館長の公認会計士3次試験 珍道中

チーィッス、 館長だ!


公認会計士三次試験まであと2ヶ月半とせまってきたので、焦りまくって、とりあえずブログ書いとく。


こんな超ニッチBLOGだが、閲覧数でアメブロトップを目指している!(イヤン)


日数のカウントダウン形式で(機嫌がいい日は)ほぼ毎日更新するので、よろしく頼む!

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【あと82日】公認会計士三次試験とは

お初っ! 館長だ!


自己紹介もなく、いきなりで恐縮だが、


今回より2ヶ月半に渡り公認会計士三次試験の受験生活について書いていく!


諸君は、いったい公認会計士三次試験とは何ぞや? と思うだろう。


一般的には、公認会計士三次試験とは、公認会計士二次試験合格者が3年の実務期間を監査法人他で積み、公認会計士となる最後の試験である。


第3次試験

公認会計士となるのに必要な高度の専門的応用能力を有するかどうかを判定するもので筆記及び口述試験からなり、筆記試験の受験資格は第2次試験に合格し、1年以上の実務補習(注)及び2年以上の業務補助又は実務従事を経た者(期間重複を認めるが、インターン期間3年は維持する。)となっており、試験科目は、財務に関する監査、分析、その他の業務(税に関する実務を含む。)及び論文となっています。
 口述試験は、筆記試験合格者についてのみ認められ、インターン期間に修得される技能の程度の判定に意を用いて合否を判定されます。
(注) 日本公認会計士協会が主催する実務補習(夜学)では、履修期間2年間で、試験及び論文を含め、履習時間はおよそ400時間となっています。


で、この三次試験に不肖、館長が挑む!


予備校の授業料の滞納により、教材が届いたのは7月からという、そんな館長の感動のドキュメンタリー巨編である。


二次試験は予知夢で通ったとの噂のある館長が、はたしてどこまで戦えるか??


それは、諸君の目で確かめて欲しい。


では、お互い、人生で最善を尽くそう!