さてさてさて。
前回よりの続きで、壽屋から出た忍たまわんこいんフィギュアのレビュー第三段。
今回は6年生。

ぶるみら-ワン09 ぶるみら-ワン10

ぶるみら-ワン11 ぶるみら-ワン12

6年生は総じて再現度高いよーな。顔については大体おkm。
まぁ、何度もいうようにこへ付属の石火矢には首を傾げるのですが。
文次のそろばんはちゃんと抜きがあってびっくり。
みょーな細かいとこにこだわってるなぁ(笑
仙様には何もなし。さびしい。ポーズ的にも。
焙烙火矢のひとつくらいあってもいいような。自作したの持たせちゃおうのもありかな。

一見石畳でベースが合うように見えて、その実まったく合わないこの仕様。
気分はまさしく、どうしてこうなった・・・(苦笑
んー、改めて考えると、単体で飾ることを大前提としてるからなのか?
それとも単に原型士さんが異なるための弊害?

ぶるみら-ワン13 ぶるみら-ワン14

折角なので、委員会CPで。
表情の関係から目線が合わない^^; うー、まぁ仕方ないか。
体育委員は何を見てるのやら(笑
どっちも四年生はベースから外して、寄りかからせたりしたほうがよかったかも。
安定性には著しく欠けますが(笑
あややがいれば仙様が一人じゃなくなるのにー。

ぶるみら-ワン20

ふと思い立って、もう一枚。
首がボールジョイントなことを生かして、こんなこともできます。
もちろん学年が違っても出来ます。頭巾の色と制服の色があわなくなりますが。
こっちの方がイメージ的にあってるよーな。
まぁ、体格造型が違うので、若干違和感があるよーなないよーなですが(笑

次でラスト!