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アンチエイジングの達人のブログ

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「私は先天的なものもあるでしょうが約45年生きてきておよそうつで、苦しんだのはその2/3ほどおよそ30年になると思っています。はじめて心療内科(精神科)にかかったのは大学生のときでしたが、今から考えると中学・高校時の状態もひどかったので少し遅かったようにも思います。」

「現在こそ、精神科の門はかなり敷居が低くなってきていますが当時は人目をさけなければとても精神科などいけず、ばれたらきちがい扱いされてしまう時代でした。」

「24歳で結婚して、25歳のとき愛娘が生まれましたが、鬱々としたものは消えませんでした。29歳のとき当時 教育系企業 に勤務していましたが、ある日朝とても起きられず会社にいけなくなってしまいました。周囲の助言もあり、精神科にかかり10日ほど会社を休み療養を余儀なくされたのです。」

「職場復帰して、いったん症状はおさまったようにみえたのですが、翌年今度は大うつが襲ってきたのでした。頭は働かず、体は硬直化し、精神はふるえ、もう死んでしまうのかと思うほどの恐怖感が襲ってきたのです。会社は辞めなければならないと思うし、人の視線がこわくてどうしようもなくなったのです。さすがにそのときは焦りました。うつは「風邪」とも例えられますが「風邪」どころか「重度の肺炎」に侵されているような感覚でした。」「そのときは、かなり会社を長期休ませていただき治療に専念しました。治療中もたいへんな思いをしたのをきのうのように思いだします。薬の副作用は口が渇いてどうにもならず職場に戻っても眠気の戦いでした。」

「結局、「そう状態」も併発して会社に迷惑をかけ懲戒解雇となりました。」

「その後しばらく休養しましたが「ストレス」で酒浸りになり、おまけに運動不足などでほぼ寝たきりの状態まで追い込まれてしまいました。まあよく生きてきたなというのが正直なところです。」

「話がかわりますが、最近アップル社のスティーブ・ジョブス氏がなくなりました。56歳です。あまりの若さだと思いませんか?」

「ジョブス氏は「成功者」でありながら、わたしたちの想像できないところで「ストレス」と戦ってきたのではないかと感じます。」

「群雄割拠するIT企業の将来は混沌としているように思います。スティーブ・ジョブス氏、

ビル・ゲイツ氏、日本の孫正義氏などのアントレプレナー・スーパー企業だけでなく、大企業からベンチャー企業まで、現代の成長産業は「IT業界」で最後だと言わんばかりにものすごいしのぎを削っているのが現状です。巷ではお年寄りから子供まで「携帯電話」「インターネット」などの「デジタル環境」に身をおかざるおえない社会です。」

「おえないというのはこのような激しい「デジタル環境」に世界中約68億の人間が身を置き「情報」と格闘している姿が私には未来の社会を必ずしも幸せにするものだけではないと思うからであります。」

「この100年、私たちの生活は「デジタル機器」だけではなく、自動車、テレビ、エアコン、飛行機旅行などによって、劇的に変化しました。いずれの場合でも、この業界で成功した「アントレプレナー」や「投資家」は大変な個人資産を手にしたのです。」

「その経済成長の副作用で様々な弊害ももたらしました。地球温暖化などの環境破壊、自動車の普及による人間の運動不足、「テレビ」「携帯電話」「パソコン」などのあまりの依存で引き起こされる「電磁波障害」による健康問題の深刻化。生活が豊かになりすぎたあまり出現した「生活習慣病」「栄養過多」「精神障害」などなど。とくに人間の健康については「サラリーマン」をはじめとしてあまりに失ったものが多いこの100年とも言えると思います。」

「そういう私自身もサラリーマン時代は冒頭のべたように「うつ病」をはじめ「肝機能障害」「高脂血症」「歯周病」などで病気との闘いでありました。だからこそもう一度「アンチエイジング(健康増進)」について本質的な知識を学び、ブログを通して少しでも社会貢献したいと思い執筆した次第であります。」