


ある晩の風呂上りに母が一言
母「明日から自分のものは全部自分で洗えよ」




私「うん!」




これからどんな事が起こるか分からない子供だった私は「うん!」だけ
母も一言穏やかに話しただけ
翌日、風呂上り、いつもの様に着替えた後は洗濯カゴに入れてTVを見てから部屋に戻ると、
なんと





さっき着替えた洗濯物が部屋にぶち込まれていた。


あれ





なんだこれ





翌日もその次の日もそしてその次の日も同じ様に投げ込まれていた。
母は何も言わないし、私もまだパンツはタンスにあったので何も言わず、いつもと同じ
タンスのパンツの在庫がなくなって来たのは気づいてた。
あっ




ない

あっそうか




ぱんつうらがえせばはけるね




パンツ裏返し作戦は、すごいアイディアだと自分では思ってた。
それも、だんだん心配になって





その時




そうか

洗濯すればいいんだよな

パンツを何枚洗濯したかは記憶にないが、家の前の物干しは私のパンツだらけ







となりの母さんが、ひなたぼっこに、うちのまえに来て見ちゃったパンツ







あらぁ~

あらぁ~

「こんなに!オネショ~して」
えっ
えっ
えっ
オネショ~ オネショ~なんてしてないもん




すんご~~~~く


すんご~~~~く


恥ずかしくって悔しくって



翌日から毎日洗濯をしてた。