☆業界の常識は一般には非常識
我が家では毎月月初めに
出来る限り墓参りをします。
父親の命日が元日だから月命日にと墓参りをします。
2010年に亡くなったので、今年は七回忌
今月の初めにお寺に行った時に法事の相談をしました。
すると「今年の命日が7年になるので昨年の11月か
12月に法事をやるのが通常です」と言われました。
亡くなった年から数えることは知っていましたが
その年の前に法事を済ませなくてはいけない事は
認識していませんでした。
「やっちまった」
それでも、11月20日に実施することになりました。
家のお寺にある輪蔵、市の指定文化財になっています
そこで思った事
「業界の常識」
今回の法事の関係は業界の常識がそのまま通用するものですが、
一般的に考えればおかしいなと思うことが業界の常識にはあります。
例えば、タクシーの料金
自宅から駅までタクシーを利用したとします
道が混んでいていつもの1.5倍の時間がかかった場合の料金と
道がすいていて、信号につかまらなくていつもの0.5倍の時間で
【半分の時間で着く事なんてあるのかな?(笑)】
着いた場合の料金を比べてみるとどうでしょうか。
そうです、時間がかかったほうが料金が高くなります。
しかし、移動という行為に関していうと
早い ということが価値になります。
飛行機の料金、新幹線の料金は早いほうが高額になります。
移動という手段で考えるとタクシーの料金は「?」となります。
それ以外の価値を提供していると考えれば料金の正当性が
出てくるかもしれません。
お客様に対して何を提供しているのか
一回、業界の常識を疑ってみて
違う視点で見つめてみることで
自分たちの独自の価値、USPを見つけることが出来るのです。
そうしたら、自信を持って、値引きをせずに、商売をすることが
出来るはずです。
視点を変える事、簡単に出来ることですがとても重要な行為です。
是非一度お試しください。

