5月5日になった深夜12時。



看護師さんに赤ちゃんの心拍とお腹の張りを診てもらう。



看「お腹痛い?」



E「ンー下に押される感じはあるかも」
   



看「ンー、、陣痛はじまっちゃったかな。
先生呼んでくるからね。」






陣痛きたのかなぁ。。



冷静なアタシ。






先生がすぐきて、内診してもらうと



先「あぁ、ダメ、子宮口6センチ。」



ひー(*´Д`*)


やっぱりジリジリ進んできてたんだアセアセ






先「お産が進んできてるから、このまま出産の方向でいきましょう。」


E「はい。」




看「旦那さんはすぐ来られる?」


E「もお、仕事は終わると思うんですけど、、」
  

LINEをしたら、
『すぐ行く!!』と返信が。





それから、看護師さんたちがバタバタと分娩の準備に取り掛かる。





E「おトイレ行ってもいいですか?」


看「んー、もおトイレ行ってる場合じゃないかも!はい、ベッドうつって!」






て、陣痛室飛び越えて、分娩台へ直行!!

 



まだそんな強い陣痛きてないんーだけど、、ほんとに産むの?



産まれてきて大丈夫なの?

    

とにかく不安な気持ちで分娩台に横になった。








助「助産師の〇〇です。まだ、点滴の効果があるから、きれてきたら一気に陣痛くると思うから。」
  


E「はい。」




不安過ぎるよー( ;  ; )





助産「大丈夫!32週いってるから、ちゃんと泣いてくれるし、自分でちゃんと呼吸できるから!大丈夫!」


E「はい。」
   



ベビに申し訳ない気持ちですでに泣きそう( ;  ; )





陣痛はまだ5分間隔とか?




痛いけど、助産師さんの声に合わせて、しっかり深呼吸。






そこへ旦那さん登場!!


看「早!!」って驚いてたw






仕事ダッシュで終わらせて、そのままマウンテンバイクできたみたい。





出産は早いって聞いていたし、息子くんはこのMFICUには入れないし、出産は1人で頑張ろうって覚悟してたから、、
旦那さん間に合って、少しホっと。





でも、次にきた陣痛から一気に痛くなってきて


 
E「スーーーハーーー痛い、、」




思わず痛いって口に出ちゃう。





助「ちょっと仰向けになって、内診してみようか。」





助「ン?あぁーーもぉ8センチだね!そこに頭もおきてるわ。これは早いぞ?」






えぇーー頭もぉ触れるの?!ガーン






助「このくらいの子だと、8センチで頭通れちゃうから、いきまなくても出てきてくれるからね!!大丈夫!大丈夫!」




陣痛の波がくる。




E「スーーーハーーー、、痛い、、痛い、、スーーーハーーー」


助「スーーーハーーー、長くはいてー!」






助産師さんが再び内診した瞬間、


スイッチが入ったみたいに



もぉいきみたい!!






E「もぉいきみたい!!」

叫ぶ。





助「いきみたいねぇ。今ので一気に10センチ。全開になったからね!」




一気に進み過ぎてパニックになるアタシ。







次の陣痛で、思いっきりいきむ!!




E「痛い!!痛い!!もぉ無理ーー!!」

助「長くはいてーー!!」



もぉ最後の絶頂の痛み。



叫ぶしかできない。








助「はい。肩出すねー。ほら!見える?」




一気に痛みはなくなる。


意識朦朧とする中、ベビが一瞬泣いたのはわかった。







スタンバイしてた小児科の先生たちがベビを囲んで一気に診察してる。。







E「赤ちゃん、、赤ちゃん、、」




後処置を受けながら、それを見てることしからできない。




E「泣いてくれないよ、、」




助「泣いたよ!今もぉ酸素マスクつけてるから泣けないけど、大丈夫!1800もあったよ!」


推定は1640gだったから。







後処置でも痛過ぎて大絶叫えーん


赤ちゃんの顔は見れないまま、保育器で運ばれていったベビ。



痛いのと不安なのとで
簡単に泣けちゃう。







32週1日。

02:18。1880g。女の子を無事に出産。