よく経営層から
『我が社はみんな仕事の手際が悪くて生産効率が低い』
とぼやきを聞きます。
しかし、どこの組織でも必ず障害となっているのが、
ボトルネックの存在です。
大半のケースではそこが障害となり業務が滞留する。
ボトルネックの原因が
・決裁権限者
・決裁を貰う為の書類作成
に存在する。
対策はただ一つ。
申請手続きを簡素化することと、
決裁権限を委譲することに尽きる。
そういうと経営者たちは
『貴方は我が社の社員レベルを知らないから言える。
権限付与なんか出来ないよ』
と口をそろえて主張する。
業務フローの見直しも
社員育成も
全て経営者の仕事なのですが・・・・
権限と組織を与え、
明確な課題、ミッションを共有し、
その結果に対して冷静且つ誠意ある感謝を行えば、
社員は成長するものだ。
”誠意ある感謝”であって
”正当な評価”でないことが重要だと思う。
なぜならば正当な評価は存在しないから。
経営を揺るがすような判断権限の付与は出来ない。
しかし、通常業務の中で は徐々に権限を付与するべきだ。
付与した以上、全責任は経営にある。