またまたトローリングの師匠の船で、尾鷲沖行くって話だったけど釣果芳しくなくて、いつものところ。
開始5時間ぐらい全く来ず。
カツオとビンチョウと混成の仕掛けだったが途中で潜行板二つを一尺一寸のビンチョウ用に変えたら、潜行板二つ上がってきて一つゲット12.5キロ。
二つ目は縦竿9.5キロ、あとヨコワ2キロ。
ヨコワは出血してたので回収。
無線では和具の漁師さんがトンボかと思ったらナンヨウだったわーと。
ナンヨウは10キロぐらいのカツオの事を言うようだ。
南洋でとれるカツオって意味かな?
タネトンもう何本か上がっていた。
プレジャーも結構いてトンボのたも入れ何回か目視した。
ビンチョウの身はまだ食べてないけど色悪くない。
ヨコワの藁焼きは合格点。
来週あたり、そろそろ自分の船出そうかな。