四年ぶりにタコが好調との事。
佐久島の北の水深6メートルで一投目20秒で来ました。これは楽勝かと思いきや2タコで終了。
マリーナ閉鎖に伴い、長老がヤマハfg35 を手放す事となり清水の舞台から飛び降りる気持ちで譲り受ける事となりました。
今の船は委託販売の形をとる事に。
今の船は去年から今年にかけて故障続きでドライブロアーケース、プロペラシャフト、ユニバーサルシャフトにつながるギアの交換、クラッチの補修、ターボリビルド、燃料タンク洗浄、サーモスタット調整など故障続きだったが買った時より状態良いと思うのだが。
エンジンのプローバイの量が最近多めでマリーナ外部のエンジンに詳しい人に見てもらったらエンジン動かしてオイルキャップ外してそこからの風圧を手で感じて確かに吹き上がり多いけど、まだまだいけるよって言っていた。つまりはプローバイで外に出たオイルを適宜補充すれば大丈夫との事。
しかしながら世間の評価は厳しい訳で、日産のエンジンだから部品がないよといわれるのだが、ターボも燃料ポンプもインジェクターも昭和でリビルドできるし、消耗品はモノタロウとアマゾンですぐ手に入るしまだまだいけると思うんだけどな〜。
今1400時間だけどつぎの1000時間いけるような気がするのは希望的観測ですな。
fg35のフルノのレーダーが古すぎてスプリアス規制2引っかかって、外さないといけないため見た目いまいちのレドームGarminにしようかと思うが、凄腕にはレーダーはいいやつつけといたほうがいいよとの事。
コーデンのmdc5200が最高にいいが150万ぐらいするため厳しいか。
これだとみんな丸見え。
船の艤装とか今年は人任せにせず自分でできることは出来るだけやったろうと考え、スルハルのGarminの振動子gt51を外そうとするも超頑丈で外せず。
浜名湖の杉浦マリンさんにつけてもらったのだが強度は百点、いい仕事しますね。
つぎもう一回チャレンジ。