EVO爺 -2ページ目
さて、入院して13日目の朝。
またもや台風の日本海側通過のせいで、
天候が落ち着きませんね!
とは言え、
私自身は「検査入院」と言う状況になり、
処方薬や状況変化に事細かに対応して、
とても良好な入院を過ごしています。
(もちろん、大問題も発生してますが・・・)
まず、本題の「自宅介護状態」のについては。
酸素ポンベを使用する呼吸系の正常化。
それに伴いレスキュー効率を上げて、
呼吸・酸素量・酸素濃度・心拍数の、
最適バランス地点を見出して自宅で活かす。
そこから自然に生活リズムが構築し、
食事→位腸内環境の改善→排便の最適化。
まずは生きる為の基本動作が身につけば、
癌細胞やっつける事に匹敵する何かが、
きっと見つかって行くはず。
人間として、より活性化して、
「良し、免疫力を高めて楽しむぞ!」
となる様に望んでます。
でも、実際には辛いです。
本当に先が見えずに不安が先行してます。
しかし、
それを乗り越えさせて楽しむぞ!
ってな感じで沢山の方々がブログを見て、
私と分かれば連絡して頂き、
「まずは笑顔で、励ましを!」
と駆けつけてくれます。
涙が出るほど嬉しいです。
だって、病室は「24時間面接可能」。
(知ってる方は、躊躇しますよね!)
全て個室で計測機器装置の類がない壁面。
ナースステーションのあるフロアは、
心和むBGMが流れていすサロン風。
自分の趣味で常識範囲での行動は、
ギターなども大丈夫。
お陰様でサロンで弾かさせて頂いたたり、
(イベントも含めて、2回も!)
もちろん病院です。
ホテルでは有りません。
何人かの方達が入れ替わると言う、
非常に残念な事も起きて気が滅入ります。
とにかく正面で向かい合って、
自分にだけは「嘘」をつかない様、
ここまで来たら頑張りたいと思います。
で、
今朝の大問題。
余りに食事か粗末なので病院食は断り、
自前調達に相成りました。
ま、
これも楽しみと受け止めて頑張ろう!
※ここからは特に個人的な意見です。※
そうそう、
例え「患者」と言う弱者?とは言え、
言う事は言いましょう!
だって、辛くなるのは「自分」。
我慢し過ぎもほどほどに!
何か1つでも改善出来れば、
奇跡
が、起きるかも!
入院して4日目の早朝。
病室内は空調機と建物構造のお陰で、
快適に過ごせてるので天気の変化に気づかず、
ノンビリとさせてもらってます。
よってメディアなどのニュース等で知り、
窓の外を眺めては、
「フムフム、そうなのか〜。」
(少し暇なので、感想はこんなもんです)
今も窓の外は薄暗く灯りが綺麗です。
こんな早く目が覚めたのは、
息苦しさに何度も目が覚める度に、
酸素濃度を測り95%迄の復帰時間を測り、
酸素吸入のリッター数を調整し、
咳が止まり苦しさも落ち着き安心したら、
何度も寝起きを繰り返したので冴えてしまった。
少し血痰(乾燥の性?)も出て看護師さんを呼び、
ティッシュに着いた現物を見せて、
「こんな感じですね。ハイ分かりました。」
との大丈夫ですよ的に説明も受けて、
一安心したところなのです。
今日は日曜日。
ほとんどの人が休みですが、
休みじゃない人も沢山居ると感じるのは、
救急車のサイレンが病院に近づいて、
徐々に音が小さくなって、
近隣の迷惑にならない様に、
気を使いながらの緊急搬送。
何度も何度も波の様に来ては戻って行きます。
台風24号などは関係なく勤務されています。
ありがとうございます。
そうです。
今回の台風も勢力が強くて、
私の棲んで居る地区にも影響がありそう!
なので、危ないから天然の妻には、
「ゆっくり休んでね!」
と強く言い聞かせました。
毎日通ってくれて助かっているので、
天然の妻も今日は休養日!
介護する人達の負担も計り知れません。
例え2週間の短期とは言え、
大変な事であるのは事実です。
いつも交通事故など注意してても、
相手がある事なので心配です。
特に徒歩で来られる距離でもあり、
天然の妻と言う限定で考えると、
ちょっとした段差でツマづいて怪我。
なんて事も何度も有り心配で心配で・・・。
本当に危険な中に無理して出て欲しくないと、
(年齢に寄る対応力の低下も有るので)
天然の妻には充分な危機管理をしたつもり。
分かってくれてるかな〜?
河川なんか見に行っちゃダメだそ!
私?
今日はリハビリも休みなので、
ノンビリとギターでも練習して、
水曜日の「ティーラウンジ」に備え様かと。
ま、趣味の世界なので演奏についても、
あまり期待されてしまうのも辛いので、
適当にコントを入れてゴマかそうと考えてます。
でも、本当にありがたいです。
とても冗談を言って明るく振る舞うのは、
病院と言う事では勿論「御法度!」。
緩和病棟なので非常識な範囲でなければ、
患者さんを含めて明るい雰囲気は歓迎との事。
少しでも前向きになれる様にお手伝い出来れば、
私みたいな取り柄のない人間でも、
世の中のお役に立てそうなので頑張りたいです。
だいぶ空も白んで来て、
雨と霧で普通の街並みも幻想的です。
荒井由実(松任谷由実)の、
「雨の街を」がピッタリ!
早速ギターを取り出して弾きました。
は、嘘です。
こんな時間に非常識・バカヤロウですね!
さて少しエアギターで頭の中で口ずさみ、
ユーミンブランドに浸ろう。
ちょっと軽井沢に居る気分で・・・。
・・・、
でも景色は地元その物。
ちと残念・・・。
↓こんな感じです。
つづいては、その3。
今回は予想通りに体調が良くないので、
ギターの持ち込みは止めました。
しかし長年希望していた状態、
白馬の先輩夫妻とクラシックホテルに泊まる。
色々と多大な協力を得られて実現しました。
(私はリザーブと言う大役をこなしました!)
ただ、何度も伝えて来てますが、
白馬の兄貴は難病を患い、
今回は4人での旅行とは成りませんでした。
それでも私に合わせて姉御が来てくれて、
それぞれ体の不都合を押さえ込みながら、
とても貴重な1泊旅行と成りました!
(姉御の子供達それぞれの家族にも大感謝です!)
↓定番のワンショット!
ホテルマンの小宮山氏も、
「痩せました?」
「杖を使っているのでビックリです」
との感想を言われて、
「もしかしたら、今回が最後かも・・・。」
何て、からかったら、
「・・・。」
と、絶句させてしまった(スマン)。
でも痩せたのは事実なので、
顔などがスッキリ見えると言われました。
今回の部屋も角部屋を用意してもらえて、
雨でも大丈夫なベランダも確保出来ました。
そして、まずは夕食。
姉御にはゲストとして私に任せてもらい、
お勧めアラカルトを注文。
↓定番の「黒胡麻坦々麺」!
とても気に入ってくれた!
↓そして、「酢豚」と「水餃子」!
この美味さは安心感があり、
この中華の組み合わせを3人で食べる楽しさは、
万平の醍醐味ですよ!
ただ私は体調のせいで、
坦々麺は、小さいお椀で軽めの2杯。
(さすがに食べたかったので、食が進みました)
水餃子は、1個とスープをお椀に1杯。
(具は当然だけど、スープはもっと最高!)
酢豚は、肉1個と野菜を数切れ。
(こんな時は、酢の物が食欲を引き出してくれる)
残念だったのは、
「ズワイガニのフカヒレスープ」
これだけは味が濃く感じてしまい、
女性陣にバトンタッチしました。
でも中身のフカヒレはプリプリと大きく、
食べ応え充分でしたよ!
その女性陣の最後の〆は、
(天然の妻が、食べたいとうるさいので)
↓これまた定番の「杏仁豆腐」です。
美味しいのは分かっているが、
1口も食べられなかった。(残念・・・)
で、続いては翌朝の朝食。
いつもなら手間が掛からないので、
朝食付きの宿泊だけど、
今回は口が肥えて(?)いる姉御が同席。
久し振りのアラカルトにしました。
↓フレンチトースト、ヨーグルト添え。
トーストでマーマレード・ブルーベリー、
(あとひとつは忘れた。)のジャムを堪能。
本当はフランス屋か浅野屋に、
散歩がてら朝食用に食料調達の予定でしたが、
雨と私の予定外の体調不良で中止。
その分は前日に天然の妻と姉御が散歩に行き、
旧軽銀座に出向いて「一彫堂」などを散策。
(一緒に行けなかったのが大きな心残り!)
でも夢の半分(兄貴が居ないので)が叶い、
とても楽しく過ごせました。
そして天然の妻は元より、
姉御も楽しんでくれたので、
良しとしましょう!
↓ホテルの展示室への落ち着いた通路。
街中での建造物に当たる音とは大違い!
雨中なのに小鳥たちのさえずりも聞こえ、
大自然が優しく迎えてくれました。
でも、本当は体がビリビリ痛くて、
咳と痰・血痰も少し出てしまい、
酸素濃度の低下で息苦しくて眠れませんでした。
次回からの対策の為の入院をしている今、
だいぶ楽しむ為の方法が見つかりそう。
ま、調子が上がれば白馬にも再び行きたい。
兄貴、
待っててくれよ!
必ず軽井沢経由かも知れないが、
また白馬に会いに行っくよ〜!
と言う事で、
その3でしたが、
「万平ホテルその2」でしたね!

