先日、旦那を連れていかなければ✨

と急に思い立って出掛けた場所があります🍀
それはニギハヤヒという3500年…前?
に生きておられた方のお墓のある場所です。
その場所にはスサオノの妻であり
ニギハヤヒの母であるクシナダヒメも
ご一緒に眠られています。
私には前世の記憶などありません。
けれど、今を生きながら
何故かインスピレーションにひっかかり
出逢いが出逢いを紡いで
今知る時がきたという感じで…
今年に入り
ある方たちと
ニギハヤヒの足跡を辿るという
体験をさせて頂きました。
私がニギハヤヒという方の存在を知ったのは
昨年の秋ごろだったでしょうか。
木内鶴彦さんという方の講演会に行き
「これからの世の中、皆がそれぞれ自分の良いところ、得意なことの一品持ち寄りで生かし合えるあり方で地域づくりができたらいいですよねぇ。」
というような主旨のお話をされました。
私の中を熱いものが流れ
『これがこれから生きるひとたちの希望の生き方だ‼️』と確信しました。
木内鶴彦さん自身、自分はスサオノの生まれ変わりというようなことを仰られていました。
そして、その『自分の良いところ一品持ち寄り』はスサオノの考えでもあったと。
何も知らない私は、
うわぁ~✨この人こそ✨素晴らしい✨
と思っていたところ…
違っていたようです。
『自分の良いところ一品持ち寄り』を
言っていたのは、何何と…
スサオノの三男であるニギハヤヒだったと。
歴史の真実をよく知る方から
本当のことを教えて頂き
唖然(;゚Д゚)として
また、落胆もしてしまいました。
この人こそ✨と思った人(木内さん)に出会ったと
思っていた私でしたから…
ですが、そこから私は『自分の良いところ一品持ち寄り』のニギハヤヒの足跡を追うことにもなっていったのです。
私自身、やっと出逢えたニギハヤヒの言葉。
その考え方にこんなに魂が揺さぶられ
そんなニギハヤヒが目指した世界を一緒に
『一緒に良い世の中を作っていきたい』
と内からエネルギーが湧くのです。
もう一度、希望をもたらしてくれたと言っても過言ではないのです🍀
何故それほどまでに私の中に熱い思いが沸き立ったかというのは、前述させてもらったニギハヤヒの足跡を辿る体験の中で紐解かれたのです。
スサオノがニギハヤヒを連れて京の都を離れ、新たな拠点をひらこうとしたのが奈良県だと言われています。
詳しい場所などは書けませんが、父スサオノの陰謀によって殺されてしまったニギハヤヒの最期の場所が奈良にはあるのです。
そこをある方たちの案内で順番にまわらせて頂きました。当時の生々しい風景を説明してくださるとき、その時の風が吹いているような気がしました。
場所によってはかなり苦しくなったり、体感を伴うこともありました。
ニギハヤヒ、最期のときニギハヤヒは敵(オロチョン族)に囲まれ見方は誰一人いない(近寄ろうとしても殺されていく)状況であったようです。
その場所に立ったとき涙が溢れて仕方がありませんでした。
『御一人で…』と思うと余計に…悲しくなり…
ですが、その時のニギハヤヒの心を知りたい!
と思った瞬間、ニギハヤヒは笑っていたのです。
死の間際、穏やかに死をお覚悟された姿があったのだと分かり、私は本当に心穏やかになれました。
そういう方だったのだと。
そして、ニギハヤヒの足跡を巡る最後の場所がニギハヤヒと母クシナダヒメのお墓でした。
ニギハヤヒは殺されてから魂を封印され、体もバラバラに埋められたようですが、ニギハヤヒのことを本当の兄のように慕っていたアマテラス(スサオノの第二夫人)の手によって体の全て、血の一滴さえも取りこぼすことなくということで、血のついているであろう砂までも集められ、手厚く葬られたということでした。
アマテラスはスサオノの第二夫人であり、クシナダヒメは第一夫人であるという関係でもありました。ですが、アマテラスはクシナダヒメのことを、本当の母のように慕っておられたようです。クシナダヒメによって、本当の母の暖かさを感じていたとのこと。
それが、そんなアマテラスにとって大切な存在である二人が殺されたことは、裏で夫であるスサオノが糸をひいていたと知ったとき…
アマテラスは
とてつもない怒りのエネルギーだったようです。
アマテラスによって、スサオノの魂は封印されることになったようです。
話は長くなりましたが
ニギハヤヒの足跡を辿ったメンバーは
ニギハヤヒの最期のときに関わったメンバーだったのです。
ニギハヤヒと共に最期まで志しを共にしたメンバー。
私もその一人。
だから、ニギハヤヒの言葉は
時間と時空を越えて今ここに生きる私にも
しっかり届いて深いところに響いたのだと
納得できました。
クシナダヒメとニギハヤヒの墓前では
これまで持ち続けてきた苦しさや無念、憎しみ、怨みといった気持ちから解き放たれ手を合わせることができたように思います。これからの世は皆が手を取り合って大調和の世を実現していくのだという気持ちは、ニギハヤヒの魂が私たちの胸に入り封印されてきた魂が解き放たれたようなそんな気がします。
その場所に
夫を連れていかなければと
思ったのであります💓
驚きはそこからまた始まりますが
いつもは閉ざされているはずの門が
ですので、中に入ってお墓の前まで行って
夫と共に手を合わせることができました。
待っていましたよ🌸
と言わんばかりの状況に感謝です。
そして
またまたいつもは戸が閉まっていて
なかなか見ることができない

境内の中で撮影された光の写真も見せて頂くことができました😊
ピラミッド社会から
平らかなる和の社会へ。
その輪(和)の中心は私たち一人一人であり
私たち一人一人の心の中に和を作る時なのだと。
『令和』元年まであと15日です🍀

