あなたは子供のころ
学校の体育授業とかで
“跳び箱”を飛んだことがありますよね。
その当時のことを
ちょっと思いだしてみてください。
跳び箱を1段、2段と増やしていき、
自分の飛べる限界に近づきます。
段々と恐怖心が増していきますね。
例えばあなたが、9段目を飛んだとき、
お尻スレスレで飛ぶことが出来ました。
では10段目を飛ぶポイントは何ですか?
思いきって踏み切れるポイントは?
「飛ぶことが鮮明にイメージできる」
ということではないでしょうか?
例えば、前の日に
“10段目を飛んだことがある”
なら、必ず飛べます。
少なくとも、飛ぶつもりになって
踏み板を思いっきり蹴ることができますよね。
では、“過去に10段目を飛んだことがない”
初体験だったとします。
しかも同級生が、目の前で
挑戦して失敗しました。
それも、お尻が引っ掛かって、
頭から落ちて、ケガをしました。
すると、どうですか?
踏み板を思いっきり蹴ることができますか?
たぶん助走しているうちに、
“恐怖心”が勝って飛ぶつもり
になって踏み切れないと思います。
そんな状況で、どうしたら10段目を
飛べることができると思いますか?
・・・。
結局のところ、
挑戦しなかったら終わりです。
「オレは跳び箱9段しか飛べない」
と辞めてしまっては可能性ゼロです。
では先生が10段目を飛ぶまで
家に帰らせてくれなかったらどうですか?
居残りです。
帰りたいから挑戦しますよね。
仕方なく
何度もやっているうちに
お尻にひっかかりながらも
どうにか飛べました。
そしたらどうなりますか?
「よし、イケる!」
って気持ちになり、
おしかった今よりも、
思いきって踏み板を蹴れますよね。
そうなれば
間違いなく飛べます。
全てはこれと同じです。
自分の限界は自分で決めているのです。
流れで説明します。
1.難しいことがあり、
人が失敗するのを見たり聞いたりすると、
「オレもできるわけない」
と思い込んでしまう。
↓
2.それをクリアしないと
どうしようもない状況なら、
挑戦をやめない。
↓
3.何度もやっている内に
上手くいきだしたら、楽しくなる。
↓
4.今よりも思いきって挑戦できる。
↓
5.達成
↓
6.一度達成できたことは
その後簡単になる。
そう、人生はトライ&エラーの繰り返しです。
トライを辞めたら先に進めません。
先生に居残りさせられるように
自分にプレッシャーをかけてください。
そこは決して居心地のよいところではないでしょう。
でもそこに身をおくこと。
そこでトライを続けると
もう一つ上の段階にいけます。
あなたが思う“スゴイ人”“あこがれの人”は
いわば跳び箱のオリンピック選手です。
すぐには同じことは
できないかもしれません。
でもその人もトライ&エラーを
繰り返してそこに到達したんです。
だったらあなたの同級生をさがしてください。
体力も身長も似た同級生が
跳び箱10段飛んだら
自分も飛べる気になりますよね。
あなたと似た境遇の人と
一緒に挑戦してください。
子供のころ、勉強より
体育のできた男のコはモテたでしょ?
それは女のコが
自分にはできないことを
軽々とやってしまう男子に憧れるから。
女子の見てる前で
転んでも挑戦し、
最後には10段を飛んでしまう
あなたに彼女たちは
「スゴイ!カッコいい!」
って惚れてしまうんです。
現代の男性たちは、
プレッシャーをかけてくれる
“先生”もいなかったかもしれません。
最初から跳び箱9段で辞めてしまう
男性が多いのです。
そして今度はドッジボールを始めたり・・・。
だから、目立てるチャンスなんです。
挑戦することを辞めずに
ドンドンとステージを上げて、
現代では貴重な
「カッコいい、モテる男」
になって、目立って下さい!