迷ってた。

これ以外何か出来ることがあるのか。


今の仕事は、すっごく人が良くて、家族みたいに心配してくれたり、喜んでくれたり、話しかけてくれたりする。

こんな環境はめずらしいはず。


わたしたちからするとかなり先輩でもそう。


わたし、このままでいいのかながいつかこれで良かったんだってなればいい、それくらいに考えてた。


でも、一人で自立して生きるにはこのままでは出来ない。。。


転職してもダメかもしれない。

でもやってみなきゃ分からない!!!!!


その一歩。。。

店長は困惑してた。
あんなに困ってるの見たことないくらいに。

申し訳ない気持ちになった。
店はこれからって時期。
一番上の人も辞めたりして、たぶん大変になってくる。。。

残されたメンバーは今以上に役割を担って、やって行かないといけない。


そんな中で、ごめんなさい。

今日辞めたいという旨を店長に言った。

伝えると言うよりはほんとに、ただ言った。

ずっと、

辞める・辞めない

の間で揺れてた5年間。


前に辞めるって言ったときは、自分の甘えからだったと思う。社会の上下関係も分かってなかったし、自分の意志を譲る精神を持ててなかった。


あれから、4年。

後輩は何人か辞めて行って、先輩も何人か辞めて行った。

なんとなく、頑張り続けてきたわたし。


長年つき合ってた彼氏と結婚して寿するんだってそれだけが支えだった。頑張れたのも、その彼氏が優しく、励まし、明日も出勤する勇気をくれたから。


その彼とお別れして、今度は中途半端な自分と向き合うことになった。

好きで選んだ仕事。

なのに極めるなんて気持ちこれっぽっちも持ってないわたし。

あのとき。

私満足出来なかった。

もっと上があるはずだって

そこに行けるはずだって

ほんとはあのとき

私はめちゃくちゃ幸せの中に居たんだ。

おっきな愛に守られて。

気づけないでいた。

それだけは心に持って生きて行く。