ラブホで朝を迎えた…

何だかいつもこんな感じの状況である

僕はどうして女性たちから…毎回同じ事を


僕の隣にはBさんが寝ている、もちろん裸で…

僕も裸だが、Bさんには何もしていないはず

…まさか?僕が寝ているときに?

「おはよう😃ヤってからチェックアウト?」

Bさんが起きて言ってきた。

Bさんは独身だが同じ会社の人だけど…やるか?

…何故か?なかなか長くしている?いつも早い僕なのに?ひたすらに腰を振って…いかない?

Bさんは何やら言いながら僕に手や足を絡めている


…とうとう限界で、素早く移動してBさんの口に出した。


「L君は彼女が沢山いるの?夜、寝言で色々な女性の名前を言っていたけど…」…⁉︎誰の名前を?

「カノ、N子、K、M、あと何人かを言っていたよ」

…今まで付き合ってきた人や昔の職場で人妻や年上のおばさんにセクハラされた時の人の名前を寝言で言っていたのか?

「私の名前はなかったよ!悔しいな」意地悪な笑みでBさんは言う


ラブホを出て車の中で…Bさんは運転しながら

「L君、私は来月から〇〇市の支店に異動なんだ」

…えっ、えっ!?僕は突然の話で言葉がない

来月って…明後日でないの?明日も休みな僕とは

「だから、L君とは今日でお別れです!明日、会社の人らに挨拶して…」真っ直ぐに前を向いて運転しているBさんの顔には涙が出ている


僕の家の近くに車を停めて…Bさんは前を向いたまま「早く降りて!振り返らないで!」

黙って僕は車から降りた…振り返らず家に向かって歩いた。

「L君‼️」Bさんが僕を呼んだ!振り返ろうと

「振り返らないで…今度は寝言に私の名前を言って、私だけの名前を言って‼️」

僕はBさんに対して後ろ向きのまま「了解です」と言って右手を挙げた…


…休み明け、

会社に出動して、Bさんの事を聞くのも聞かされるのもと複雑な気持ちで仕事をはじめる…

Bさんとは部署が違うから誰もBさんの話題はない。

Bさん…ありがとう、そして新たな所で頑張れ👍

…連絡先を聞いてなかったのが失敗だった、

「おはようL君、今度の休み用事あるかな?」


…Bさん?異動?何で?


女の嘘はアクセサリーみたいなこと?