「いつまでも あると思うな 大会を」
友蔵、心の俳句。
この記事に目を通してくれたどなたか、特に四国圏内在住の方がイベントや大会を開いてくれるかもしれないので数年間のノウハウを活かして適当に書きます。
なお筆者はカードショップの存在しないクソ辺境で大会を開いているので、開催地の条件は私より間違いなく上だと言わせていただきたい。
逆に言えば大体の場所で、本当に誰でも開催できます。やり方を間違えなければ。
遊戯王の個人戦大会を開く前提として記述をしますが、応用すればデュエルマスターズやMTGの大会、イベント等も開催できるんじゃないでしょうか。
◎事前準備編
とりあえず発起人の人がやった方がいいこと。
〇大会の構想
参加者の最大人数、商品、参加費をどうするかを大まかに決めましょう。
小規模大会なら参加料500円、商品の1位が通常弾のブースター1ボックス、2位が20パック、3位が10パックくらいが適量ではないかと思います。
基本的に参加料が大きくなるにつれて商品も豪華になる傾向にありますが、景品の準備も大変なので最初は控えめがいいでしょう。
参加費が安いと気軽に参加できるしね。
大会の形式は大規模大会だとスイスドロー+トーナメントが多い感じと思いますが、個人戦で人数が32人程度の場合はスイスドロー5回戦でちょうど1位が決められます。
32→16→8→4→2って感じで。
ルールはできる限り細かく決めておき、告知にその旨を書いておくといいでしょう。
〇会場のチェック
昔、ファミレスで遊戯王の大会を開催し、店から出入り禁止を言い渡された連中がいるそうです。バカだ。
我々はかしこいので、予め公共施設等で空き会議室を貸してくれる場所を見繕いましょう。
「〇〇市 会議室」とかぐぐれば大抵出ます。
もしカードショップからの協力が取り付けられたら、カードショップのデュエルスペースを使わせてもらってもいいかもしれません。
市や県の施設では、参加料を徴収する行為が商売にあたるとして、貸してくれない場合があります。
利用規約はしっかり読みましょう。心配なら借りる前に会場に確認だ!
〇一緒に運営をしてくれる人を集める
CSや小規模非公認へ行ったことがある方は分かると思いますが、当日の運営は非常に忙しいです。
対戦カードの配布、参加費の徴収、裁定チェック……。
なのである程度頭数を用意し、仕事の分業をすることが好ましいでしょう。
知り合いのプレイヤーや友人に気軽に声をかけたいところですが、困ったことに大きな問題にぶち当たります。
金!金!金!
そう、会場を借りるにも、商品を用意するにも、資金が必要なのです。
金の切れ目が縁の切れ目という言葉もあるように、お金の問題は実にシビア。
一緒に開催する人と折半するのか、自分が全て賄うのか。話し合いはしっかりと。
とりあえず初開催の人はどれだけ赤字が出るか知るためにも、一度全部自分で出資してみることをお勧めします。
基本的に赤いと思うんですが、どうなんでしょうね他のところ。
ちなみに参加費500円の場合、参加者30人で1~3位の景品として通常ブースター2ボックス用意した場合、会場の賃貸料が5000円程度でトントンになる感じです。
でも都市部だと会場の使用料5000円じゃ絶対足りないだろうな……。
〇告知を出す
告知の出し方には大きく二つあります。
実店舗にチラシを張らせてもらう方法と、ネットで宣伝する方法です。
お手軽なのはネット宣伝です。幸い遊戯王はメジャーTCGなので目にも留まりやすいでしょう。
有名どころではイザジン(https://www.izazin.com/)とか
TCG専門じゃないけどツイプラ(https://twipla.jp/)とか
ガチまとめ(https://gachi-matome.com/yugioh/)に掲載依頼とかでしょうか。
あとは自分のツイッターで告知とか。
ネット告知を頼む場合、参加者にデッキレシピの事前提出を頼む場合は、その旨も記載するといいでしょう。
実店舗に告知を設置する場合は、できるだけ顔なじみであるTCG専門店や事情に明るい店舗に依頼しましょう。
理解が得られない、チェーン店の規約等により置かせてもらえないこともザラです。
〇商品を買う
ブースターのボックスを商品に使う時は必ず店舗等で予約をし、確実に手に入るようにしましょう。
ドラゴンえもーん商品が手に入らないよーと嘆いても参加者には知ったことかーです、お前がなんとかするんだヨ。
書きたくなったら続きを追記とか修正をします。