レシーバーやトランシーバーを使う時に取り付け使っていたアンテナが壊れた。

第一電波工業製の“SRH36”というフニャフニャなアンテナで扱いが楽で意外と重宝していただけに残念です。

ただ、剛性が無いだけに弱い風でもフニャフニャするので無線で交信すると「信号が不安定です」と必ずレポートをもらう頼りないアンテナでもありますが前述のとおり扱いが楽だったという利点は大きい。

壊れた部分は根本。一番応力がかかる部分だね。まぁここ以外が壊れることは少ないとは思う。
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壊れた部分を見ると中のワイヤーが折損している。
これはこれで仕方ない壊れ方だと理解できる。
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改めて買うか....
値段を調べるとこのSRH36って定価\3,500(税別)もするようで、ちょっとネットで調べると販売価格も\3千円近い。

某C国製と思われる激安品がたくさんネット販売されている。
自分の場合、アマチュア無線の交信はやってないから送信しないのでSWRとかも適当でOKだ。
買ってみようかなぁ....ってワケでちょっと悩んでみます。
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