自分が自動車運転免許を取得して車を乗るようになった頃、無線用のアンテナを早速取り付けたけど、その時は車のルーフサイドが雨どいの様な形状になっていたのでそこに基台を取り付けて145MHz帯の比較的長いアンテナを付けていた。
先日、サービスエリアの駐車場に無線のアンテナを付けている車が止まっていたので写真を勝手にパチリ。

ルーフレールに基台を付けて意外と長いアンテナが付けられている。
アンテナは長い方が基本的には電波が飛ぶんだけど、山などに行くと木の枝などに結構当たるんだよね。
立体駐車場や地下駐車場なども当たるので、そういう所に行く際はわざわざ外す必要があるのでメチャ不便。
でもそうじゃない時は飛ぶ方がいいもんね。
この車のオーナーの気持ちがよくわかります。(^^)
今はアンテナがあるとカッコ悪いなぁと思うようになったけど、昔は逆だったなぁ。