先日買ったランニングウォッチを土・日の2日間装着してデータを取ってみました。
土曜日に自転車60kmとランニング5kmをした。
自転車では心拍数は上りをグイグイ行く時よりもここ一番でダッシュする時の方が上がることがわかった。
通常の心拍数が60程度でダッシュした時はピークで179bpmまであがった。
150bpm程度なら全然持続可能。120bpmだと何の負荷も無い感じさえする。
土曜日のランニングでは“ランニングダイナミクスポッド”と言うモノを忘れていて装着しなかったけど日曜日は取り付けて走った。
それを装着して走ったらピッチ、歩幅、接地時間と左右の差、体の傾きや上下運動なども見れるのでこれは面白い。
一度知れば毎回装着する必要はないと思うけど、距離が長くなった場合にどう変化しているのかなどを見るにはいいね。
