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 ランサーエボリューションの歴史はこの車で最後らしい。

 噂によると2リッターエンジンでは最強のパワーで販売するとか。
 今年の最初に参考出展された某社のパーツを多用したものは
 480馬力/トルク62キロとなっていたけどどうなんるのか....
 (数値は推定値だそうです)

 ランサーエボリューションで車の楽しさを味わってきた自分にとって
 終わりは寂しい気になる。

 最後は限定1000台。¥4,298,400(税込)だそうです。
 でも現行の車、SSTも高性能なのかも知れないけどつまらな
 そうだし、SST車は車の楽しみの一つである“いじる楽しみ”も
 無さそうだからね。
 電子制御は車の楽しみをスポイルさせてしまうので多用される
 のは方向性を疑問視してしまう。

 実は現行の車は出来が良すぎちゃったから売れなかったのかも。
 若い人が買えるような値段でもないし。
 それ以外にもいろんな背景があったからなぁ三菱自動車さんは。

 機能はシンプルで高性能な車を販売して欲しい。 
 そんな車が三菱自動車から販売され、またWRCで暴れて欲しい。

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Thank you!