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アマチュア無線についてはメチャ情報通で前会長の原昌三さんを心から
愛している友人A君から怪しい情報メールが飛び込んできた。
「アマチュア局の開局・変更申請の保証業務」を行っているTSS株式会社
という会社が、あることがきっかけでJARL(一般社団法人日本アマチュア
無線連盟)の業務に妨害を与えているとか。
本当なのか?
本当ならJARLの危機管理がなっとらん!!ってコトだけど。
JARLってなんとなくその辺は外部ベンダー任せで疎そうって感じがする。
A君から送られてきたメールによると、会員情報などもTSSが握っていると
言う話もあった。会員のいわゆる“個人情報”を扱っていることだろう。
もしそうであれば会員情報を扱うからにはJARL-TSS間でNDAを交わして
いるハズ。
会員情報が外部に漏れるようなことはないのか?
まぁJARLは会員名録を販売しているくらいだから個人情報の扱いなんか
なんとも思っていないかも知れないけど...
TSSが本当にJARLの業務に対して妨害工作をしているのであるとしたら
スゲー馬鹿げている。
妨害工作をしているのがTSSではなく、しかし外部からのものだとしたら
JARLは被害届を出すくらいの対応はとってもらいたいところだ。
JARLは会員に事実を明らかにして妨害工作を行っている相手に対して
強い態度を示し訴訟も視野に入れて行動すべきだ。
JARLが“マヌケ”じゃないことを会員である私は期待している。
本当はあまり期待してないけど...(^^;
いずれにしても妨害工作情報が本当なのか??
まずはそこからでしょう。
JARLのページで言っている不具合がただの偶発的なシステムトラブルで
あること願っている。
→ http://www.jarl.org/ (2013/11/14 23:00現在は表示中)
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