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   先日、無線機の電源を入れるため安定化電源のスイッチをONにしたところ、電圧計の針が
   Oボルトのままで当然のことではあるが無線機の電源も入らなかった。

   そこで昨晩、電源のカバーを開けてみました。
   その結果、目視によるコンデンサの液モレや焼損などの異常は見当たらず、異臭も特に無い。
   また、トランスの二次側出力、ダイオードブリッジの出力まで異常が無いことがわかったが
   そこから先は既に深夜になっていたので中止。
   近い将来、原因を突き止めることにした。 ←近い将来っていつになるんだっちゅうの!
 
   まぁトランス式の電源なので構成している回路も難しくないし、見たところ特殊な部品が
   使われているワケでもないのでゆっくり見れれば直る。...でしょう。たぶん。←弱気?!

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