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   昔に比べて会費額とサービスが反比例しているJARLから“JARLニュース・夏号”が届きました。

   前回から引き続き、特集は『HF帯にチャレンジしよう!』である。

   でも内容は“ワッチすること”だとかで状況を知ること。

   みんなが聞いているだけでは活性化につながらないので“電波(声)を出そう”と言うように書いて

   くれればいいのになぁと思う。

   最近はネットなどから電離層の状態が容易にわかるので、わざわざ電波を出してみる人が少ない

   のでしょうね。寂しいなぁ....

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