ハードランディング5秒前
いやほんと。
この夏で、既に引き返すことが不可能なポイントを超えたと思います。
あとは下り坂。
こうした見通しの根拠について、昨日の記事では「カン」と表現したんですけれど、これ、なんかバカっぽくて嫌なんですよね。
実はかなり自信があっても、根拠が明確でないから断言できない。
そんな歯がゆさがあります。
それはともかく。
思えば、スロ4号機終了のときに、1割くらいのお店が消えたように記憶しています。
スロ専で5号機への移行に失敗したお店とか、もともと体力が無かったのがとどめを刺されたお店とかですね。
最近の状況は、あの頃よりもずっと悪いでしょう。
有力店ですら以前の6~7割くらいしかお客がいません。
売り上げが6~7割だったら、普通の業種では利益なんか出ないでしょう。
リストラ、ダウンサイジング、コストカット。
そんな辛い取り組みに躍起になるところです。
ホールの場合も、ベニアが増えたり、警備員を削減したり、駐車場の契約を打ち切ったり、そんな努力をされている様子が伺われます。
でも、他の業種と違って、実質的な値上げや品質低下で対応している部分もかなり大きいのですよね。
ラーメン屋だったら、お客が減って利益が取れないからといって、ラーメンの量を減らし、ダシを取らずに化学調味料を増やし、店員を減らしてサービスに時間がかかり、挙句に大幅値上げしたりしたら、本当にもうお客は来ないでしょう。
でも、ホールではそんなようなことが着々と進行しています。
何これ?と呆れることがしばしば。
パチンコのほかにお金や時間の使い道がある人は、忍耐を続けるか、さっさと見切るかのどちらかを迫られている。
パチンコしか無い人にだって、家にテレビくらいはありますよね。
その気になったらホールになんて行かなくてもいい。
お客はどこまで堪えられるでしょうか。
ホールの状況が悪化するのと並行して、某トップメーカーは看板機種を半年に1回売るようにペースアップしました。もちろん毎回新しい色の枠をご提供です。
別な某トップメーカーは、機械の単価をグングンと釣り上げて40万の大台を伺うようになりました。
また別なメーカーは、カジノに興味を示しています。
皆さん、パチンコの振興にご熱心なことでwww
ホールの話に戻すと、今や新台のために店内移動なんてレベルじゃありません。
新台のシマ以外スッカラカンのお店が多くなりました。
400台なんていりません。40台で十分です。
設置台数40台、パーソナルシステム、店員1人。景品交換所はタバコ屋さん兼業。
そんなのでも今の需要規模には対応できます。
先日の「検定切れ100台の店」は、なんだか心のオアシスという風情がありましたw
「2009年の100台の店」なんてのがあったとしたら、「検定切れ100台の店」に完封負けでしょう。
特にお客の側から見た勝敗については圧倒的な差です。
「検定切れ100台の店」なら、毎日でも通えるかもしれません。
「2009年の100台の店」に毎日通うには、月の小遣いが20万くらい必要かもしれませんけどね。
個人的な話をすれば、今年になってから、新台の個々の機種について記事を書くことがめっきり少なくなりました。以前はボーダー計算だってやっていたし、いろいろな切り口で新台を分析してみるのが楽しかった。
それが、今や全然やる気になりません。
夕方から短時間勝負のお客にとってボーダーなんて無意味です。
ややこしい機種は至るところで回収機能が作動しますし、シンプルな機種は全然まわりませんから。
ホールに設置された数少ない良調整の台は、早い時間から打っている人にとられています。
情報量だの技量だの関係なく、ホールに入った時点で負けです。
そして、ホールは、そういう人が負けてくれるのが良いことだと考えている。
本当にパチンコで人を楽しませながら商売してゆきたいと思うなら、「効率経営」なんて考えは捨てるべきです。
(これは暴論でしょうかw)
暴論ついでに私の思い(思い込み?)を語ってみますw
ホールは、お辞儀の角度、作り笑顔、ドル箱交換タイムよりも、お客の表情をよく注意して見るべきですよ。
たくさん球を弾いてもらったら成功なんて、そんな話で良ければ今のような状況にはなっていません。
商売を成立させるための方法論が間違っています。
たくさん球を弾いても、満足していなければそれまでです。
クソ台を立て続けに入れて、釘を締め上げて、まあまあ利益が取れたからと言って、それは本当に成功なんでしょうか?
長期的にダメージが蓄積していったとしても当然だと思われます。
さて、ハードランディングに直面して、2割のお店が消えるという見通しについて、数字の根拠はありません。
4号機消滅問題のときより規模が大きいだろうということを考慮しつつ、控えめに想定して2割としました。
相当ひどい状態でもなかなかホールは潰れませんから、短期的に3割以上のお店が消える事態は想定しづらいです。
地域にある10店のうち、下から2店くらいが消えるというのは違和感ないんじゃないでしょうか。
3店消えても不思議ではないです。
お客がほとんどいないお店をマークしていったらそのくらいになります。
しかし、上位のお店は、経営がまずくなければ、いきなり倒れたりはしないでしょう。
現在残っているお客をみるに、お店が倒れ始めても店間移動は限定的でしょう。
特に底辺のお店に通っている層が、違うお店に通うようになるかというと疑問です。
かくして、約2割のお店が倒れ、残ったお店も状況は悪いまま、というのが、私の頭に浮かぶ来年のシナリオです。
恐らく、長期的にはさらに多くのお店が消えるでしょう。
チェーンまるごとというパターンも出てくるでしょう。
2010年~2011年はパチンコ関係のニュースが増えそうですね。
個人的な意見ですが、ホールの延命を図る機種よりも、お客を引き留める機種(無理やり打たせるという意味じゃありませんよ)が設置されるようでないと、回復は無理です。そして、お客を引き留めるような機種なんて全然ありませんよね。1回打ったらお腹いっぱいという機種ばかり。
そして、500円分打つのも苦痛な釘がもれなくセットでついてきます。
そりゃあダメでしょうよと言いたい。
そのダメな状況をひっくり返すには、効率営業・・・もっとズバリ言えば○I○なんて役に立たないのですよ。
効率の最適ポイントと、ホールの魅力を高める最適ポイントが一致していないように思われて仕方ありません。
こんなことを言っても、シロウトの戯言なんでしょうね、きっと。
そして、運命に向かって着々と進行していくのでしょう。
この夏で、既に引き返すことが不可能なポイントを超えたと思います。
あとは下り坂。
こうした見通しの根拠について、昨日の記事では「カン」と表現したんですけれど、これ、なんかバカっぽくて嫌なんですよね。
実はかなり自信があっても、根拠が明確でないから断言できない。
そんな歯がゆさがあります。
それはともかく。
思えば、スロ4号機終了のときに、1割くらいのお店が消えたように記憶しています。
スロ専で5号機への移行に失敗したお店とか、もともと体力が無かったのがとどめを刺されたお店とかですね。
最近の状況は、あの頃よりもずっと悪いでしょう。
有力店ですら以前の6~7割くらいしかお客がいません。
売り上げが6~7割だったら、普通の業種では利益なんか出ないでしょう。
リストラ、ダウンサイジング、コストカット。
そんな辛い取り組みに躍起になるところです。
ホールの場合も、ベニアが増えたり、警備員を削減したり、駐車場の契約を打ち切ったり、そんな努力をされている様子が伺われます。
でも、他の業種と違って、実質的な値上げや品質低下で対応している部分もかなり大きいのですよね。
ラーメン屋だったら、お客が減って利益が取れないからといって、ラーメンの量を減らし、ダシを取らずに化学調味料を増やし、店員を減らしてサービスに時間がかかり、挙句に大幅値上げしたりしたら、本当にもうお客は来ないでしょう。
でも、ホールではそんなようなことが着々と進行しています。
何これ?と呆れることがしばしば。
パチンコのほかにお金や時間の使い道がある人は、忍耐を続けるか、さっさと見切るかのどちらかを迫られている。
パチンコしか無い人にだって、家にテレビくらいはありますよね。
その気になったらホールになんて行かなくてもいい。
お客はどこまで堪えられるでしょうか。
ホールの状況が悪化するのと並行して、某トップメーカーは看板機種を半年に1回売るようにペースアップしました。もちろん毎回新しい色の枠をご提供です。
別な某トップメーカーは、機械の単価をグングンと釣り上げて40万の大台を伺うようになりました。
また別なメーカーは、カジノに興味を示しています。
皆さん、パチンコの振興にご熱心なことでwww
ホールの話に戻すと、今や新台のために店内移動なんてレベルじゃありません。
新台のシマ以外スッカラカンのお店が多くなりました。
400台なんていりません。40台で十分です。
設置台数40台、パーソナルシステム、店員1人。景品交換所はタバコ屋さん兼業。
そんなのでも今の需要規模には対応できます。
先日の「検定切れ100台の店」は、なんだか心のオアシスという風情がありましたw
「2009年の100台の店」なんてのがあったとしたら、「検定切れ100台の店」に完封負けでしょう。
特にお客の側から見た勝敗については圧倒的な差です。
「検定切れ100台の店」なら、毎日でも通えるかもしれません。
「2009年の100台の店」に毎日通うには、月の小遣いが20万くらい必要かもしれませんけどね。
個人的な話をすれば、今年になってから、新台の個々の機種について記事を書くことがめっきり少なくなりました。以前はボーダー計算だってやっていたし、いろいろな切り口で新台を分析してみるのが楽しかった。
それが、今や全然やる気になりません。
夕方から短時間勝負のお客にとってボーダーなんて無意味です。
ややこしい機種は至るところで回収機能が作動しますし、シンプルな機種は全然まわりませんから。
ホールに設置された数少ない良調整の台は、早い時間から打っている人にとられています。
情報量だの技量だの関係なく、ホールに入った時点で負けです。
そして、ホールは、そういう人が負けてくれるのが良いことだと考えている。
本当にパチンコで人を楽しませながら商売してゆきたいと思うなら、「効率経営」なんて考えは捨てるべきです。
(これは暴論でしょうかw)
暴論ついでに私の思い(思い込み?)を語ってみますw
ホールは、お辞儀の角度、作り笑顔、ドル箱交換タイムよりも、お客の表情をよく注意して見るべきですよ。
たくさん球を弾いてもらったら成功なんて、そんな話で良ければ今のような状況にはなっていません。
商売を成立させるための方法論が間違っています。
たくさん球を弾いても、満足していなければそれまでです。
クソ台を立て続けに入れて、釘を締め上げて、まあまあ利益が取れたからと言って、それは本当に成功なんでしょうか?
長期的にダメージが蓄積していったとしても当然だと思われます。
さて、ハードランディングに直面して、2割のお店が消えるという見通しについて、数字の根拠はありません。
4号機消滅問題のときより規模が大きいだろうということを考慮しつつ、控えめに想定して2割としました。
相当ひどい状態でもなかなかホールは潰れませんから、短期的に3割以上のお店が消える事態は想定しづらいです。
地域にある10店のうち、下から2店くらいが消えるというのは違和感ないんじゃないでしょうか。
3店消えても不思議ではないです。
お客がほとんどいないお店をマークしていったらそのくらいになります。
しかし、上位のお店は、経営がまずくなければ、いきなり倒れたりはしないでしょう。
現在残っているお客をみるに、お店が倒れ始めても店間移動は限定的でしょう。
特に底辺のお店に通っている層が、違うお店に通うようになるかというと疑問です。
かくして、約2割のお店が倒れ、残ったお店も状況は悪いまま、というのが、私の頭に浮かぶ来年のシナリオです。
恐らく、長期的にはさらに多くのお店が消えるでしょう。
チェーンまるごとというパターンも出てくるでしょう。
2010年~2011年はパチンコ関係のニュースが増えそうですね。
個人的な意見ですが、ホールの延命を図る機種よりも、お客を引き留める機種(無理やり打たせるという意味じゃありませんよ)が設置されるようでないと、回復は無理です。そして、お客を引き留めるような機種なんて全然ありませんよね。1回打ったらお腹いっぱいという機種ばかり。
そして、500円分打つのも苦痛な釘がもれなくセットでついてきます。
そりゃあダメでしょうよと言いたい。
そのダメな状況をひっくり返すには、効率営業・・・もっとズバリ言えば○I○なんて役に立たないのですよ。
効率の最適ポイントと、ホールの魅力を高める最適ポイントが一致していないように思われて仕方ありません。
こんなことを言っても、シロウトの戯言なんでしょうね、きっと。
そして、運命に向かって着々と進行していくのでしょう。

