我が家の話なんですけとね。
そして割とどんな分野でもある話なんだけど。
意気揚々と中学に入学![]()
しかし授業の進度は早いし、
テストで思うように結果を出せない。
体育も全然ダメ。
絵を描かせればたやすく入賞するお友達![]()
音楽も、バイオリンのコンテスト優勝者とかピアノの化身がいて活躍はできず![]()
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毎回補習に追われ![]()
お友達といる時は楽しいし、学校行事も規模が大きくて本当に楽しい!とはいうものの、
「休み時間に、なんかひとりだなって感じることがある。友達はいるけど、居場所がないような気持ちになる時がある」
と、夏休み前に言われました。
小学校では勉強に困ったことはなく、塾でもジェットコースターみたいな成績でしたけどなんとか上位クラスに在籍してました![]()
若様にとって「勉強ができる」ことが支えになってた。
そんな「勉強」が全く奮わない。
自分は何なのだろう。
何を持ってるのだろう。
何をしても上がいて、精一杯やるものの全く突出する分野がない。
自分を支えていたものが大したことないように見えて挫折。
自分への失望。
側から見ててそんな感じでした。
私が励ましても、その言葉はツルーっと若様の表面を滑ってく。
私もかなり悩んだんですよ。
学校のカウンセリングをすすめてみたんですが、まさかの
「満員御礼、今年度の枠は埋まっております」
習い事をはじめてみては?
ボランティアに参加してみては?
たくさん選択肢を用意しましたが、響かず。
夫婦で話し合って出したのは
「見守る」
もちろん体調に不調が、とか学校に行き渋るなどがあれば介入するけれど、挫折して倒れている子をただ見守るのは苦しいのだけど、
立ち上がるのを待とう。
となりました。
色んな提案を一旦辞め、美味しいご飯を用意して、立ち上がると信じることにしました。
今はまだ立ち上がってないけれど、倒れたままではどうしようもないな、と気づいたのかな?というところです。
上には上がいるけれど、自分にできる勉強はやろう、学校のボランティアも一度参加してみよう、と頑張っている姿が見え始めています。
きっと倒れてる若様をヨイショって立たせる事もできたかもしれないし、そうした方が良い時もあると思うんですが、今回は
「見守り」ました。
「見守り」もどかしぃぃぃぃ
あんなに意気揚々と入学したのに、夏前には人生グレー色ってオーラバンバン出てたし…![]()
これ、勉強だけではなく、スポーツや音楽、どんな分野でもあると思うんです。
乗り越えてほしいんですが、
無理して頑張れ、ではなく、
・頑張る
・休む
・悩む
・逃げる
いろんな選択肢を見つけて欲しいと思います。
自分で出した答えを大事にしてほしいし、親としてドーーーーンとかまえたい。
かまえたい…
かまえたい…