今日は、Eラボ第二回目のクッキングクラブ。


ちなみに、前回は、私が講師として「Sushi(寿司)」を教えました。

なかなか好評で、第二弾をやろうということで、今回の講師は、ドイツ人のPhD学生のA。


メニューは、ドイツ料理の王様「シュニッツェル」と「ドイツ風ポテトサラダ」、そして、デザートに「バニラムース」でした。

ドイツ料理って、肉&ポテト、以上、というイメージでしょうが、現実は、そのイメージのままです。


シュニッツェルは、日本のとんかつに良く似ていますが、材料に牛肉を使い、下ごしらえの段階で肉をたたいてかなりの薄さにし、小麦粉、卵、パン粉(特殊なものを使いました)をまぶし、油で揚げるという料理です。

典型的なドイツ料理レストランに行けば、大抵はメニューにあるという、超定番料理です。

ちなみに、これは私がリクエストしました。


そして、ドイツ風ポテトサラダですが、これは、職場のカンティーンで、頻繁に登場するのですが、日本で食べたことのない、なんとも新鮮な味付けで、以前からどうやって作るのか興味深々だったメニューです。

味付けの正体は、バルサミコ、マスタード、ブイヨンといことが、今回判明。さらに、あくせんとにエシャロット、玉ねぎ、スプリングオニオン(青ねぎ)のみじん切りがたっぷり入っていました。

日本のポテトサラダ、といえばマヨネーズが王道ですよね。私はこのマヨネーズベースのポテトサラダ、あんまり得意ではないのですが、このポテトサラダは、本当にさっぱりしていて、メインディッシュの付け合わせにぴったりで、ぱくぱくいけちゃいます。

私の母、姉は無類の芋好きなので、これは日本で作ってあげたら喜びそうです。


そして、デザートのバニラムース。

あまり特徴はない、ただのバニラムースでしたが、さっぱりしていて、簡単で、しかも、ソースを一工夫したら、おもてなしにも最適な一品。


私たちの目標は、各国の代表的な料理のレシピ週を、動画&画像を組み合わせて、ラボのホームページにの載せちゃおう、なので、今回は私がカメラマンになって、各工程の写真、とりまくりましたよ。


レシピ&画像は後ほどアップしますね。


大収穫なディナーでした。


昨日のハイデルベルグは快晴でした晴れ


そんな貴重な快晴の休日でしたが、友人のとある御願いにつきあってきました。


それは、自動車の納車。車


みなさん御存じかと思いますが、ここドイツでは、車は右側走行、運転席は左側、マニュアル車が常識です。

そう、日本とは全てが逆。

私も、かれこれ1年半、この運転マナーに従ってきたので、今では何の不安もなく運転していますが、最初の運転の時の緊張と恐怖は今でも忘れられません。


でも、私たちが住んでいる街ハイデルベルグは小さな街で、しかも、私たちの職場は、なんと小高い丘の上にあります。

なかには自転車で通勤する、信じられないパワフルな方々もいますが、正直、車がないと非常に不便な環境なのです。

しかも、私たちの仕事は、生き物相手(細胞、モデル動物、等々)なので、休日、平日の夜遅くまで働くなんてのはざらです。

ま、結論は、車が無いと、不便、ということです。


車なし生活を1年も続けたTさんですが、今回、思い切って車を購入したようなのですが、Tさん、マニュアル車運転歴ゼロ。ほとんどペーパードライバーみたいなもんですね。

そこで、私に助手席で運転の指導、練習に付き合ってくれと頼まれた、というわけです。


さて、当日、納車は難なく完了し、いざ車で出かけましょうか、となったのですが、エンスト、エンスト、エンストの嵐。。。。

おまけに最初の道路で右側に寄りすぎて、タイやを路肩に乗り上げ、こする。。。

信号待ちから、発車の時点でエンスト。信号機

少しゆるやかな上り坂からの発車でエンスト。


。。。


正直怖かった。叫び


日本人のペーパードライバーの海外での運転が、こんなに怖いものとは思わなかった。


最初の30分間で、気軽に引き受けたことを後悔。


でも、「やっぱり嫌だ、助手席に乗るの」とは言えないので、何とか広いスーパーの駐車場に到着し、しばらく発車、ギアチェンジ、バック、駐車の練習。

1時間くらい練習したら、Tさんも少し自信がついてきたようなので、その後、Tさんの家から職場までの往復をシュミレートしたり、なんと、最後はIKEAまで行っちゃいました。

その間、数えきれないぐらいのハプニングに見舞われながら、無事終了。


頑張りましたね、Tさん。そして、よく耐えた、私。

今後は二度とこんな御願いは引き受けまいと、強く心に誓ったのでした。


最後は、講習料として、ご飯をおごってもらい解散。ラッキー。ナイフとフォーク


そして、その後は疲れた体に鞭打って、友人主催のドイツ料理を作ろうパーティーへ。(つづく)

こんばんわ。


気がつけば、今はもう5月末。。。

「あけましておめでとうございます!」のブログから早、丸5カ月ですか。

毎日、パソコンはいじっているのに、更新できず。

考えてみたら、このブログ、なんで自分は立ちあげたんだろう、と不思議になります。

当初は、「せっかくの海外生活だから、何か記録に残そう!」とか、意気込んでいたはず。なのに、このありさまです。

閉じてしまうのもなんなので、今後も、気の向くままに、ブログを続けていこうと思っています。


この5カ月の私の人生のサマリーを、ざっと紹介しますね。(箇条書き形式で)


2010年 

1月半ば 約2週間の日本滞在の後、生活拠点のドイツ・ハイデルベルグへ戻る (毎度ですが、家族との別れ

      はつらいですね)


1月末   毎年恒例の「ラボ旅行」へ。(今年もオーストリアにスキーをしに行きました。80%セミナー 

       20%アクティビティーの過酷な旅行でした。毎度、この時期は憂鬱になります。でも、景色はきれいだったので、写真、後ほどアップします。

      

2月    記憶にない(たぶん、普通に仕事してたんでしょうね) ただ、冬の寒さが半端なかったのを鮮明に覚

      えています。


3月    記憶にない(来月に迫った研究所内のセミナー発表のプレッシャーに苛まされたような気がします。

      あ、あと、22日は誕生日でした。年齢は、、、考えたくもありません。)


4月   15日。忘れもしない、留学後初の研究所内のセミナー発表でした。緊張したなー。


      翌日、休暇でアテネに行く予定が、アイスランドの火山噴火でフライトがキャンセルに。。。当日、ダメだ

      とわかっていながら、空港まで行き、5時間粘ったあげく、あっさりとルフトハンザの担当者に「家に帰っ

      てください」と追い返された。


      それでもあきらめがつかず(気分は休暇モードだったので)、2日後、電車でイタリアのべネチアに行っ 

      た。(これは、話すと長くなりますが、簡単に。本当は、ギリシャで友人と合流する予定だったのです

      が、私のセミナーが急遽日時変更になり、私のみ一日フライトの日にちを後にずらしたんです。なの

      で、15日に友人は一足先にギリシャ入りしていたのですが、翌日から数日間、欧州のほぼ全てのフラ

      イトがキャンセルになってしまい、私だけドイツで足止めをくらってしまった、という次第です。でも、その

      当時は情報も曖昧で、いつからフライトが再開されるのか、全く不安定な状態でした。私は半ば休暇を

      あきらめかけていたのですが、いよいよ、友人は一人ギリシャ滞在に嫌気がさし、フェリーでイタリア入

      りすることを決断。その到着場所が、水の都ベニス。ベニスなら、電車で行けるのでは(今思えば、す

      ごい行動力ですね。そのくらい、その時期は働きたくなかったと思われます)、ということで、電車で7時

      間かけて、ベニスへ。


      無事、友人とも合流し、ベニスを丸5日間満喫。(シーフードおいしかったです。また、写真アップします

      ね)


5月   特に変わったことはなく、今日にいたる


ってなかんじです。


ビックニュースといえば、職場の知人がアメリカへ引っ越すので、そこのお宅の猫ちゃんをひきとることになりそうです。

今週末、猫ちゃんと初対面しに行ってきます。

未だ、男の子か、女の子かもしらない。黒猫、12歳のみの情報で、引き受けてしまいましたが、楽しみで仕方ありません。(あ、今回は大家さんの許可を得ておりますよ)


明日は、ペーパードライバーの友人が車を納車するので、それを助手席で見守ってきます。(実際、不安なので、付き合ってくれと頼まれた)

多少不安ですが、頑張ってきます。(というか、Tさん、あなたが頑張ってください)