4月15日、ホウセンカの育てを始めた。 日本で一人で住んでからずっと小さな植物を育てたかったけど、日本の100円ショップでは種、土、植木鉢を個別商品だけで売っていて少し負担だった。 韓国に行ったついでにダイソーでホウセンカ栽培のセットを買ってきた。

ひまわり、ホウセンカ、ミニトマト、バジルなど様々な植物があった。 友達が花なんて育てずに、食べられるミニトマトみたいなものを育てろと言った。 友よ、私が育てたら頼りなくて食べられないんだよ···




花二つの中でひまわりを育ててみたかったけど、何かとても高難易度のような気がしてホウセンカを買った。 でもレビューをちょっと探してみたらひまわりの方がもっと育てやすいようだ···



かわいい種5粒··· このように小さな種から芽が出て成長して花が咲くというのが本当に当然だけど不思議だ。 土にたっぷり水をやり、1cm下に種を植えた。 発芽率が60%以上と表記されているが、なぜかすべての種が40%以下の確率の呪いにかかりそうな気がする。




毎日頑張って水と日光をあげるから、どうかすくすく育ってほしい···




中高生の時、そして大学生の時に一回ホウセンカで爪染めをしたことがある。 日本では爪紅と呼んでいるようだ。 一度染めると落ちないので、爪が伸びるまでずっと染めたままでなければならない。 なんとも言葉で説明するには難しいけど、すごくロマンチックじゃないか··· 今年も小指にだけそっとやってみようか?





ホウセンカの花言葉は「Touch me not」という。 なんで···?
触るなと言われたら、触らないから、どうか無事に育って花まで咲かせてほしい。




花か··· 花を見るといつもたくさんのことを考える。 特に春になって多様な花が咲いて散るのを見ながら感性的になる時が多い。 誰が見ようが見まいが、花はその場で静かに咲き、静かに散る。 数ヶ月頑張って育ち、たった数日間満開になり、すぐに散ってしまう。 街角の花は意識して見ないと見えない。 でも、同じ場所の花を毎日意識して見ていると本当に面白い。 昼に見る花と夜に見る花が本当に異なり、一日一日少しずつ変わる姿が本当に面白い。 私が部屋に閉じこもっていても、花はその場でいつも頑張って育って花を咲かせている。 たまには人より花からもっと生命力を感じる。





友達がおすすめしてくれた歌手の歌を聞きながら歌詞がすごくいいと思った。 羊文学の光るとき。





花は本当にきれいだ。 でも、花そのものよりは、ある意味が付与された花が本当にきれいで愛らしい。 人も他の誰かによって意味を与えられ続け、それによってさらに美しくなる。 花もそうだ。 ただの花も美しいけど、誰かによって意味が与えられた花はさらに輝いて美しい。 代表的に他人に渡す花がそうだ。 お祝いの花、愛の花、別れの花、感謝の花、謝りの花··· 道で見れば「きれいな花」に過ぎないけど、そのように意味が付与された花は一輪一輪から香りがする。 道の花と違う点は「わざわざ嗅いでみることになる」という点だ。 意味を込めて花をあげると、贈る人だけでなくもらう人もその花に意味を付与する。 本当に面白い··· 1だった花に贈る人の心が込められ7になり、もらう人の心が込められ10になる。







花をプレゼントすると、もらう人の反応は本当にさまざまだ。 日本に来て計5人にプレゼントの意味を説明しながら花をプレゼントしたけど、心を尽くして笑って喜ぶ人もいれば、慌てて無表情に凍ってしまった人もいた。 でも、皆が心から幸せそうだったし、花に水をやり、花をきれいに見てくれた。 ドライフラワーで乾かして保管してくれた友達もいる。 結局花は枯れるけど、だからこそ愛をもっと大きく伝えることができる。