恋に落ちること、誰かを尊敬するようになること、ある物に愛着が湧くこと、ある音楽にハマること、、
それは初めての出会いの場合もあれば、慣れ親しんだ対象に関する場合もある。

大ファンでもないし、一番よく聞く歌手ではないけど、星野源が好き。星野源を知るようになったのは去年末。日本に行くことが決まった時で、少なくとも1曲は日本の歌を歌えるようになりたいと思った。ランダムリストを流しながら、気に入った曲をプレイリストに入れた。その中の1つが星野源の「恋」。星野源との初めての出会いだった。有名な曲だというのは知らなかったのに、何百曲の中ですぐ選ばれたのはやっぱり名曲には理由があるんだ。
 

曲から聞こえるマリンバやバイオリンなどの複数の楽器の調和、特に曲のイントロで流れる「二胡」という弦楽器の揺れてる音、曲を切り裂いてるエレキギターの明るい音、ダンスも服装もコンセプトもかわいいMV、
 

ラブソングって、どうしてもある特定の条件を歌ったものが多いじゃないですか。片思いだったり、カップルだったり、夫婦だったり。その特定のシチュエーションや登場人物にこっちの感情のトリガーが勝手に引かれて共感するパターンがほとんどだと思うんですけど、そうじゃなくて、すべての恋に当てはまるラブソングにしたいと思っていて。恋愛のスタイルというものがどんどん多様化していますよね。異性でも同性でもその他にももっといろんなスタイルがあって。今まで当たり前だと思われていたものが古くなって、塗り変わっていく時代だと思うんです。あと、僕は物語や虚構の世界を愛している人たちが大好きだから、本来実在しないものに対して恋をしたり、それによってそのひとの人生が充実していたとしたら、それが一般的に呼ばれる恋や愛と一体なにが違うんだって思っていて。それも含めてフィットする歌をつくれないかって考えたときに、『夫婦を超えてゆけ』って言葉が思いついたんです。

素晴らしい考え方と、それについていく「すべての恋に当てはまるラブソング」という星野源の意図にぴったりな歌詞

(別だけど個人的には「距離の中にある鼓動」この歌詞が大好き)

 

本当にこの曲を愛さずにはいられない。

 

Gen Hoshino – Koi(Live at Tokyo Dome 2019)

 

その頃見た東京ドームでのライブ映像。ただの赤いパーカーで恋ダンスを踊りながら恋を歌う星野源。

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この人、こんなにイケメンだったっけ?

 

この時は恋を本当に沢山聴いた。朝から夜まで恋だけを無限再生した日も結構あったくらい。

本当に私がふつうの日本人より「恋」を沢山聞いてると思う。

 

星野源「アイデア」レビュー|つづく日々を奏でる人とは

ある日、よく聞いてた「アイデア」のMVも見た。

アイデアはマリンバの音から始まるけど、MVの始まりからその演奏の場面だった。

 

 

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え?

えーーーー?

えーーーーーーーーーー?

 

なんで演奏者が星野源なの

これはありえないことでしょ

この時、惚れちゃった。

 

 

ただの音楽的な才能を持って生まれた天才、だけだと思ってたけど、実は無名期間も長かったし、「才能がない」ってことをよく言われたそうだ。俳優としても歌手としてもヒットまで十年以上がかかった。バイト、バンド、俳優オーディション、執筆

 名義変更 on X: "星野源の本『働く男』の帯に書いてあった言葉がかっこいい! 才能がないからやる、という選択肢があってもいいじゃないか。  そう思います。 いつか、才能のないものが、面白いものを創り出せたら。そうなったら、才能のない、俺の勝ちだ。 r http://t.co ...


ほんまに眠くてここまで書いておく笑笑