映画を観てきた
リドリー・スコット監督の 『KINGDOM OF HEAVEN』
めっちゃ簡単に言うと
キリスト教とイスラム教の聖地 エルサレム を巡っての宗教戦争の話しなんだけど
…こういう話しって難しいよな
監督もえらい題材を選んだもんだ
【人は何故争うのか】
これは昔から考え続けてる事です
ラストサムライ観た時も思いました
いろんな戦いが無かったら今のこの(一応だけど)まとまった社会も無い
ってわかっているんだけど
実際に戦場とかに行って人が(自分が)死ぬというのを体験した事がないので
どうも大戦の映像は苦手
「大きな目的の為の犠牲」
と当時の人々は思っていた
(戦士達もプライドを持って戦ったんだと思う)
でも今の社会でのうのうと暮らしている私には
どうしてもあれは聖戦というより殺し合いに見えてこわい
フと思った
今、流行の言葉 『異文化コミュニケーション』
みんな一生懸命、英会話学校とか通ってるよね
楽しくできるよね? そんな難しい事じゃないよね?
でもちょっと単語を変えて 『異宗教コミュニケーション』
としてみたなら?
テロや戦争が起こっちゃってるわけですよ
人が殺し合いをするのは神の意思なのでしょうか?
あ、もしかして人はもうずっと以前に神の手を離れた?
それとも神が見捨てたのかも…
とか言ってるけど私、基本的に無神論者です
キリスト教国に行きマリア像を見た時
啓示を受けた気がして少し信じていますが
根本的に神頼みはしません
お祈りもしません
私的に全人類は『信仰』を取っ払って『一人の人間』に戻る事が必要だと思う
でも宗教間の問題はとてつもなく大きく
信者もそう簡単に今までの思念や、やり方を変えられないよな
エルサレムの最終決戦から1000年弱…
未だ世界は荒れています
いつもどこかしらで争いが起こっています
こんな事いつまで続くのでしょうか
そして、そんな中で私達はどう生きたらいいのかな
意義ある生き様にしたい





