ライヴレポートとかCDレビューとか -37ページ目

 2025年5月5日のライヴを楽しみにしていました。場所は「今池遊覧音楽祭」。お目当てのバンドは「Water Sounds、無印良音、今池コブラス、銀河歌謡ショウ、DIGIT」です。

 

『まえがき』

 今池遊覧音楽祭は 昨年から2年続けての参戦になりました。5/5は えらい微妙な日で、出張の前乗りで 遠くへ移動することが多いのよ。それが2年なかったので、非常に嬉しい。じゃあ 今池遊覧音楽祭へ行かなきゃですよね。

 

 昨年は「DIGIT、銀河歌謡ショウ、今池コブラス、the Tiger、Kozmic Thrill、Mainheller」を回りました。今年も DIGIT、銀河歌謡ショウ、今池コブラス がかぶっています。

 この3バンドは 個人的に 今池遊覧音楽祭 や 今池まつり でしかタイミングが合わないので、この機会を逃さないようにしなきゃです。銀河歌謡ショウ は 祐子さん からお誘いいただきました。

 

 それと今年は、トッキーさんから Water Sounds という「カルメン・マキ&OZ」のコピーバンドにベースで参加するとお誘いいただきました。

 当初の予定では 夕方に今池へ行く予定でしたが、この Water Sounds のライヴへ参戦して、同じライヴ会場(HUCK FINN)で その次の次に 無印良音 のライヴがあるなら、そちらにも行かなきゃですよね。

 なんか自然と 参戦バンドとスケジュールが決まったような感じです。しっかり楽しませていただきます。

 

 松屋今池店で牛めしを食べたし、スタンバイOKです!

 

『ライヴレポート』

1「Water Sounds」

 

 ライヴ会場へ着いたのが 開場20分前だったので、近くの 松屋今池店 へ行きました。松屋派 としては非常に嬉しい展開です。牛めしを食べて ライヴ会場へ戻ったら、一番乗りでした。もうちょっと松屋で ゆっくりしていても良かったかな。

 

 ・・・ Water Sounds のことを書かなきゃいかんよね。トッキーさんのベースは 5/3の ROCK CIRCUS で「Justy」というバンドで聴きました。前にどこかで書きましたが、それぞれベースの音が全然違うのよ。トッキーさんは本当に器用ですよね。

 パンクロック(特にハードコア系)のベースを弾いていた人が、突然 ジョン・ウェットン や クリス・スクワイア みたいな ベースを弾いたら、誰だって驚きますわ。そんな感じです。

 彼の頭の中と運指はどうなっているんだろう? じっくりチェックしなきゃです。

 

 それと ヴォーカルの 誓志さん も、5/3の ROCK CIRCUS で「LOUD’SS」で歌っていましたが、個人的には「カルメン・マキ&OZ」のほうが向いているように思います。

 

2「無印良音」

 

 無印良音のライヴは かなりお久しぶりで、前回が2022年10月16日だって。知らんうちに月日がたってしまった、というのが正直な感想です。

 その間にギターさんもいなくなったし・・・。今回は写真で参加していました(写真5枚目参照)。

 

 彼らとは あんがい長い付き合いで、彼らのライヴへ 新栄 SIX-DOG や 車道 LINK、栄 DreamCube という、今はなくなったライヴハウスへ行きました。

 そう考えると、ひとつのバンドを続けられているのは、ある意味「奇跡」みたいなものかもですね。ドラマーさんが替わっても、ギターさんが替わっても、いろんな人たちの協力があって続けていられる。感謝ですね。

 

 ロブ・ハルフォード のインタビューを読むと、彼は他者への称賛と感謝の気持ちを いつも忘れていないのよ。それが JUDAS PRIEST を続けている秘訣だと思っています。

 無印良音 の皆さんも、その気持ちを忘れずにいてほしいと願っています。これからも応援させていただきます。

 

3「今池コブラス」

 

 昨年に続いて2回目の参戦です。昨年は HUCK FINN で 銀河歌謡ショウ の次にライヴをやると知って、前日に「写真を撮らせてほしい」と連絡してOKをもらったのよね。

 ミカ ミカさんの活動は以前から知っていたのですが、それまで接点がなくて、昨年の今池遊覧音楽祭の前日に やっと Facebook つながりになりました。5年前に「DIZZY DIZZY」のライヴ写真を撮っていたのは反則だったかな。

 

 とにかく、今年も「今池コブラス」のライヴへ参戦できるのは 非常に嬉しい。いわゆる「オールデイズ」という、ふだんは見向きもしないような音楽ジャンルですが、いわゆる「邦楽ロック」に対する違和感のようなものがないのよね。

 洋楽ロックしか通ってこなかった者にとっては 日本人がやるロックをどうしても受容できない部分があって、やっぱりリズムが違うのよ。今池コブラスがやっている音楽は、そんなヒネクレ者でも楽しめるもので、今年もしっかり楽しめました。

 

4「銀河歌謡ショウ」

 

 このバンドは 祐子さんが参加するようになって、ライヴのお誘いをいただくようになるまで知らなかったです。というか 見向きもしなかったと思います。だけど 祐子さん が活動しているバンドなら別ですわ。しっかり応援させていただきます。

 昨年は 今池遊覧音楽祭、今池まつり でライヴへ行きました。なんか「お彼岸のおはぎ」みたいですが、2回行けたのは嬉しい。今回もしっかり楽しませていただきます。

 

 昨年の Bottom Line には 扉に「撮影・録音・録画 禁止」という貼紙がしていて「ell.SIZE が言うようなことを、ここも言うようになってしまったか」と思っていたのよね。

 ところが今年はその貼紙がなかったので、遠慮なくカメラを使わせていただきました。たぶん、昨年は苦情が殺到したんじゃないかな。「楽しいライヴで 写真も動画も撮れないなんて、どういうことじゃい!」ってね。

 

 銀河歌謡ショウのみ 会場が Bottom Line という大きい会場だったので、いつも使っている 18-55mm レンズじゃなくて、55-250mm レンズを使いました。

 レンズを替えるだけで、かなり写真の雰囲気が違います。どうですか? 自分では あんがい良い写真がとれたと思うんだけどね。

 

5「DIGIT」

 

 最後が DIGIT です。HUCK FINN でのトリでした。このバンドは 今池まつり の時はタイミングが合わなかったので、1年ぶりのライヴになりました。

 個人的に ロッケンロールが大好きで、四日市の THE BREATHLESS と 名古屋の DIGIT のライヴへは、タイミングが合う限り参戦しています。私も プログレと パンクロックと メタルだけじゃないのよ。やっぱり 聴いていて気持ちが良い音楽は別格です。

 

 今年は会場にどのくらい人が入っていたかは分からないけれど、昨年の会場はパンパンに入っていて、入りきれない人がいました。このバンド、えらい人気があるのよ。

 特にベースのヤマエイさんが人気者でね、ある意味 ギター&ヴォーカル の タコさんよりも人気は上かも。彼の優しい目を見ると納得ですね。

 

 だけど 3人が息を合わせなければ、カッコ良いロッケンロールなんてできないですからね。それぞれに素晴らしいミュージシャンだってことですよ。今回も良いもの観せて(聴かせて)いただきました。

 

 楽しいライヴでした。おいしゅうございました!