ライヴレポートとかCDレビューとか -15ページ目

 2025年10月5日のライヴを楽しみにしていました。場所は「栄 TIGHT ROPE」。お目当てのバンドは「極悪非道、MIUPELLITTERI、序ン・細工師、ANGORA」です。

 

『まえがき』

 このイベント は「ANGORA」の Akiさん にお誘いいただきました。初めて ANGORA のライヴへ行ったのが 2019年10月26日で、この日がANGORAの初ライヴでした。

 元々のお目当ては バタヤンさん のドラムスだったのね。彼は UNAFRAID でドラムスを担当していて、そこを離れてから 知らんうちに ANGORA へ参加していて「連絡くらいしてくれよ」ってヤツですよね。

 

 Akiさんとは 前からFacebookつながりだってのは知っていたけれど、それほど注目はしていなかったのよ。いわゆるノーマークでした。ところがAkiさんが こんなに笑顔のステキな人だとは思わなかった。

 初めてのライヴですよ。ふつうなら ガチガチに緊張して、笑顔になるなんて あり得ないですよね。ところが彼女は違いました。

 

 個人的に 笑顔に特化したライヴ写真を撮っているので、彼女みたいな笑顔のステキな人は、私の大切なお客さまです。そうしたら男なんて単純だから がんばっちゃうわけよ。

 そんな写真を Akiさん が気に入ってくれるのが嬉しい。今回もがんばっちゃいます。

 

 それと もうひとつ、特に楽しみなのが「序ン・細工師」。ジョン・サイクス のトリビュートバンド です。

 Kozmic Thrill でギターを弾いている 浩也さんが参加するというので、応援に行きました。

 

 Kozmic Thrill も元々は テツさん がドラムスを担当するというので、ライヴへ行くようになりました。テツさんは「米米ラウンジ を離れて Kozmic Thrill というバンドで活動する」と連絡してくれたのよ。・・・いや、バタヤンさんがどうとか言うわけじゃないけれど、とにかく連絡してくれたのが嬉しかった。

 で、そこでギターを弾いている 浩也さん が、やたらプログレに精通していて、NWOBHM の GASKIN なんて誰も知らないようなバンドのことにも詳しくて「この人、私以上にマニアックかも」と思ってしまった。

 

 彼が ジョン・サイクス をやるなら、きっといいものを聴かせてくれるに違いない と思ってね。彼自身からわざわざ連絡をいただきました。じゃあ聴きに行くしかないですよね。

 

 なか卯東新町店で 和風牛丼を食べたし、スタンバイOKです!

 

『ライヴレポート』

1「極悪非道」

 

 OUTRAGE のトリビュートバンドです。途中で 丹下眞也さん が登場してドラムスを叩いていました(写真4、5枚目)。個人的に ふつうは「コピーバンド」という言葉を使うのですが、ホンモノが出て来たら コピーバンド とは言いにくくなってしまったし。

 

 それで あの チケット代ですよ。やっぱり大口さんの人徳なのかね。前に カピィさんがベースを弾くというので、私と ATOMIC VIBES のメンバーさんたちが応援に行ったのですが、対バンで有名な人がいるとかで(私は全然知らない人でしたが)、べらぼうなチケット代だったのよ。あの時は「早く言ってくれ」と思ってしまった。稲垣さんなんかブツブツ言ってたし。

 

 ・・・ 極悪非道 のことを書かなきゃいかんよね。このバンドでは Akiさん がドラムスを叩いていて、彼女の応援がメインでした。ライヴは2回目の参戦でしたが、前回よりもずっと締まった音を聴かせてくれました。丹下さんがいることは別にしても、素晴らしい演奏でした!

 

2「MIUPELLITTERI」

 

 本体の「HEAVY METAL HURRICANE」よりも「MIUPELLITTERI」のほうがライヴ参戦が多くなりました。ギターの MIURAさん がえらい速弾きをする人で「あんなの弾いている時は 気持ちが良いんだろうな」と思ってしまいます。

 

 彼ら(HEAVY METAL HURRICANE)のCDは『BLOOD OF HURRICANE』しか持っていないけれど、よう聴きました。アルバム構成が見事ですよね。

 個人的に 一番聴いたCDは UNAFRAID の『PENETRATIVE VOLTAGE』ですが、その次くらいですね。ついつい聴いてしまうのよ。

 それだけ価値のある楽曲を持ったバンドが、クリス・インペリテリ をバリバリ聴かせてくれるんだから、これもまた素晴らしい。彼らのライヴは「ハズレなし」です。

 

3「序ン・細工師」

 

 ジョン・サイクス がいろんなバンドで活動していたのは 周知の事実ですが、個人的には TYGERS OF PAN TANG が一番好きで、特に『SPELLBOUND』はどれだけ聴いたか 分からないくらいです。

 彼は NWOBHM で 最高にカッコ良かったよね! 前述の GASKIN は知らなくても、NWOBHM ファンなら「TYGERS OF PAN TANG を知らない」なんて言う人はいないと思います。

 

  浩也さんから「TYGERS OF PAN TANG を1曲やります」と連絡いただいたので、メチャクチャ楽しみにしていました。

 いやー、素晴らしかった! 彼がメタル側に来てくれて、本当に良かったと思います。

 

 今回のライヴでは ズラが落ちる というアクシデントがありましたが(写真3枚目)、めげずに演奏を続けたのはえらい! しっかり笑いを取ったし。

 あのあと トッキーさんが絶対笑うだろうな と思ってカメラを向けていたのですが、何とかがんばっていました。写真4枚目の時は危なかったけど。違うかな。

 

4「ANGORA」

 

 トリが ANGORA です。今回のテーマが「Aki Birthday Event」なので、Akiさん が主役なわけよ。だから私も Akiさん を主役に写真を撮りました。笑顔の Akiさん はステキですね。

 前述したとおり ANGORA のライヴへ行くようになったのが 2019年10月 ですから、6年間 笑顔でいる人ってすごいと思うのよ。

 彼女は「みんなが笑顔になれるようにがんばります」とか「熱い音楽を笑顔でお届けできるように」とかいつも書いていて、ライヴに対する考え方は私とあまり変わらないのよね。

 じゃあ、今回も Akiさん のとびきりの笑顔を撮るように集中しなきゃです。

 

 ANGORA ライヴは 昨年の11月30日以来ですから、約1年ぶりになりました。その間に 彼らの演奏、Akiさんの歌がどう変化したかをじっくり聴かせてもらいました。というか 私はそういうところしか聴いていないですから。

 Akiさんの声がよう出ていて、伸びやかに歌っていたのが印象的でした。最初のうちは 歌っているのかいないのか、どっちなんだい! という感じでしたが、その時からは素晴らしい進歩ですね。これからの活躍が楽しみです。

 

 ステキなライヴでした。おいしゅうございました!