昨日の読売新聞に、新刊の広告を出していただきました～(^^)/
ありがとうございます！
西日本は本日になります。
自分の本が新聞に載っているというのも、
今でこそ、普通に受け入れられますが、
最初の本、『「引き寄せ」の教科書』の広告を出していただいた
ときは、本当に想定外で信じられなくて、
それはもうびっくりしたものでした。
当時は、本を出すといってもそんなに売れるわけじゃないだろう、
目立つことになるわけじゃないだろう、と思っていたので、
最初、本名で出そうかと思ってたんです。（亜美衣はペンネームなのです）
新聞の一面に載ったときは、
ああ、ペンネームにしておいてよかった。。。と心から思いました。
というのも、当時働いていた会社には内緒だったからです 笑
懐かしいです。
初心は忘れないようにしたい。
さて、新刊ですが、
本のご感想やご紹介を、ご自身のブログやSNSに書いてくださった方に、
サイン色紙をプレゼントするキャンペーンが始まりました！
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この本は、家族がテーマの本ですが、
家族の言動にイライラするときはどうしたらいい？
という質問がでてきます。
誰かと一緒に暮らしていると、
そういうことは、ほんと、毎日のように起こってきますよね。
そんなときは、
イライラしている自分に気づいてあげて、認めてあげて、
そして、もしその背景にわかってもらえない
悲しさや辛さがあるなら、それも、自分でわかってあげましょう。
まず、今の自分の状態に気づいて認める、
それはどんなときでも基本です。
他人にわからせよう、ではなくて、まず、自分で自分の気持ちを知る、わかってあげる。
そのうえで、「本当の望み」「本音中の本音」を知ろうとしてあげてくださいね。
結局のところ、誰も、イライラなんてしたくないんです。
幸せを感じたい。
喜びや楽しみやぬくもりを感じたい。
それがあなたの本音の中の本音。
本当のあなた。
本当のあなたは、常に愛の中にいる。
表面的に表れるイライラや不満、つらさや悲しみ、
それはいつだってエゴのささやき。
エゴに振り回されている限り、
結局、本当に望んでいる「幸せ」は手に入らない。
もしかすると、表面的な成功や人脈は手に入るかもしれないけど。
自分がまず「幸せ」にならない限り、
自分が自分の現実に「幸せ」をみつけない限り、
「幸せ」を引き寄せることはないのだから。
何か嫌な感情を感じるとき、
それはただ、そちらへ意識を向ける必要はないよ
というサインです。
嫌な感情も悪いものではありません。
それはただ、あなたが望まないものは
何なのかを教えてくれるサインです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
嫌な感情が湧き上がってきたら、
ただ、「これが嫌なら、私は何を望んでいるんだろう？」
それだけ考えて、あとは忘れてしまいましょう。
そのようにあなたの望むものへ、
自分の意識を方向付けることを忘れないようにしましょう。
嫌な感情に冷静に対処できるようになってきたなら、
あなたは嫌な感情を恐れなくなるでしょう。
そして、嫌な感情を恐れなくなったなら、
それは、あなたの現実から消えていきます。
（「あなたが本当に幸せになる引き寄せカード」より）
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