久しぶりに更新するのが、こんな話題なのが本当にくやしい。
松本山雅FC所属の松田直樹選手が、練習中に意識を失ったまま帰らぬ人になりました。
34才。
原因は急性心筋梗塞。アスリートにはめずらしい疾患だったようで。
2005年、代表合宿中に無断で抜け出して、生まれたばっかりの子供に会いに行ったそうな。
そんな小さな子供を残して、この世を去ってしまいました。
サッカーをよく知らない人だと、名前を聞いてもわからないかも。
かつて日本代表で、日韓で開催したW杯に出場した選手なんですよ。
サッカー小僧がそのまま大人になったような、日本人には珍しく感情を表に出すタイプで、02W杯の日本代表監督のトルシエさんが、「つかわないと殺す」というオーラを持っていたと表現した選手。
横浜マリノスのはえぬき選手で、16年プレーしていたチームから戦力外通告を受けて、今シーズンから家族と離れて、長野にあるチームでがんばっていたんですよ。
松本山雅というチームは、JFLというカテゴリーにあるチーム。わかりやすくいうとJ1、J2に対してJ3ってカンジ。
まずは今季J2に昇格しようとしていた矢先の出来事。
成績不振から6月に監督が交代したり、山雅サポも期待しているだけに、松田にはちょっと厳しいかなと思うような印象もあって、歯がゆい日々を過ごしていたのかなぁと。
マリノスを去る際に、サポーターへスピーチをしたんだけど、オレ、マジでサッカー好きなんっすよと、自分の言葉で泣きながら話しているのを映像で見まして。
若手が台頭してきて自分の中で納得してチームを離れるならわかるけど、追い出されるのって違うよなぁ…と、思いつつ、これがプロなんだよなと、しみじみした記憶が。
と、好きな選手の一人ではありますが、そう思い入れがあるわけではない。
でも、自分の目で何度も試合を見ている選手のことだから、気になってしょうがなかった。
戻ってこい。いいから戻ってこいと念じていたんですよ。
別に代表大好きでも、山雅サポでも、マリノスサポでもないワタシでこんなカンジのショックなのだから、もっともっと松田に思い入れがある人達のツラさは想像できる。
志なかばで、納得のいかない退場となってしまったことにものすごい憤りを感じる。
六月の勝利の歌を忘れないのDVDで、プールサイドであひゃあひゃと、はしゃいでいる松田を見ると、なんだかたまらなくなりますな。
今週末はジェフの試合がないけど、どこかスタジアムに行こうかと。
選手はサッカーができる喜びをかみしめるだろうし、観客はサッカーを楽しむことができる喜びを感じるだろう。
お疲れ様でしたとは、言いたくないなぁ… まだ疲れてないでしょうよ。もっともっとできたのに…
ご冥福をお祈りいたします。
長らく放置していますが、終了はしてませんよ。
ジェフの試合も見に行っているし、カメのおーいちゃんもファミレスのハンバーグくらいに大きくなってます。
ワタシは夏というより、湿気が焼き海苔なみに苦手なので、ちょっとしんどい。
でも、生きてます。そうなのよ。生きているのよ。
そうね。日々を大切にしよう。

