2021年4月1日から「GIGAスクール」が発動されます。
なんじゃそりゃ?っていう人も多いと思います。
簡単に言うと「政府が小学生・中学生に一人一台パソコンを
配ってそれを使って学校で家で勉強しよっ」っていうことです。
詳しくは以下のページをご参照くださいませ。
誰も詳しく知りたいと思わないと思うけど・・
(去年の今頃までは、JICAという会社にいて、
外務省と仲良くしていたのに、去年の夏からは
文科省と仲良くしてます。仕事ってやはり公から
落ちてくるのね。ほんとひっしひしとそう思います。)
GIGAスクール構想の実現について:文部科学省
www.mext.go.jp
前述からのブログの通りこの私にゅー子は、教育現場従事者であり、
学校教育のICT機器管理とICT教育の教壇に立つというお仕事をしており、
昨年夏に入社以来、2021年のGIGA発動に向けて、教壇に立ちつつ、
ICT機器の入れ替え、回収、配布下準備など現場のITサービスマンとして
地道なお仕事をしてきました。
いよいよ発動に向けて2か月を切って、準備も宴たけなわという折り、
弊社が契約している自治体から「人員の増強と学校常駐日の増強」を
突然お願いされた弊社。←テレビCMでおなじみでもある
教育出版大手です。
「増強」なんて一般企業にはウハウハ案件なのですが、
自治体様ったら「増強をお願いしたけけど、2022年には
また元の規模に戻すんだけどね。2021年だけ増強お願い💛」とか
言いやがりまして。
日本屈指のホワイト企業を語ってる弊社は一年こっきりの
増強企画においそれとのることができず。
理由は一年こっきりの契約社員を大量に雇うのはホワイト企業には
難しいことのようです。ですが、さすがぱっと見ホワイトだけどじつは
エグイ弊社(大企業はどこもエグイ)。
増強企画には「他社を下請けにいれる」←たぶん派遣会社 ということで
対応した。よってGIGA発動2か月前に、増強が決まり
人員配置がガラリと変わることに。ちょ・・・すごい嫌な予感。
はい、嫌な予感的中、自治体内の我々ベ職員の常駐先の学校の
大幅な組み換えを行うと。え、どういうことかというと、
あれだけゴールというかスタートというか、とにかく4月1日を
目標にして担当学校と一緒に頑張ってきた我々は、
担当校の組みなおしにより、別の学校に行かされる、今更、
今まで一緒にがんばってきて、いよいよこれからっていうときに
担当校を離れてよくわからない他社にその学校を引き渡し、
自分は新たな学校へ赴任させられる・・・
GIGA発動目前にそんな事態になってしまい・・
担当校と密着して作業をおこなってきた我々職員は
衝撃を受け(別になんとも思ってない人も多数だったが)、
特に感受性が強く、連帯感とか、一体感とか、情だとか、
少年ジャンプっぽいアツい原動力で生きてるにゅー子には、
めちゃめちゃ衝撃でそして心的ダメージでした。
なんだよ、どういうことだよ、これからってときに
別の学校に行けって、この学校はどうなるんだよ、
私以上にアツくやってくれるやつなんかいねーよ、
学校もめちゃくちゃ動揺してるよ、信頼関係ってものがあってこその
学校現場なんだよ、子供たちだって、とつぜんにゅー子先生が
いなくなって初見の先生きたらびっくりすらーよ。←でも子供は
先生が変わることに以外に受け入れるものということを
小学校教諭を目指す次男に指摘されて、そこに落ち込むことは
やめたのである。
いや、でもだ。にゅー子先生の授業はとっても人気で、←自分で言うけど、
特に5年生でやる紙ロボットとパソコンをペアリングして行う授業を
楽しみにしてる4年生とか、やんちゃでのびのびしすぎ2年生とか
にゅー子先生じゃないとけっこうがっかりすると思う・・・
不登校の子がにゅー子先生の授業がある日だけは学校に来る、
その子は会議室登校していて、私の空き時間に会議室で
個別指導を受けるのを楽しみに学校にくるようになり、
そこを皮切りに不登校を改善したというミラクルまで起こしているのよにゅー子先生は。
その不登校の子は、6年生でもう卒業になるんだけど、
その妹も不登校で、兄に続いてにゅー子先生に会うならという
感じで学校に来始めてもいるのよ。
嫌だよ、離れたくないよ、この学校と・・・・まだやりたいことも、
見守りたいこともいっぱいあるんだよ・・・
毎日内心メソメソしていた私。
メソメソしていても日にちはどんどん経過していき、
いよいよ3月になって、異動が秒読みとなり、GIGA準備と引継ぎと
卒業式の練習が交錯してる日々。毎日毎日が
本当に愛おしくて貴重な日、一秒たりともなにも見逃さないように
記憶に焼き付けるかのごとく、授業中の風景ややりとりを
宝物のようにしっかりがっちり掴んで絶対離すもんかと
卒業式にはものすごい泣くだろうけれど、
みんなの門出を祝福して、在校生にはやれるだけのことをして
先生方にも持てる力存分に尽くしてそして異動しようと心に決めて
1日1日を大切に大切に過ごしていた3月の中旬。
異動まであと〇日・・と涙のカウントダウンをしていた3月の中旬。
まさかの大どんでん返し、運命のいたずら、万事休す、
そんな生易しいものではない、
さすが私の盛大な間の悪さ、思いもよらない大事件がおきて、
異動までのカウントダウンが一気にぶっとぶのです。
なにが起きたと思います?
ホワイトの皮をかぶったブラック企業の当社の気まぐれで
異動がなくなったとか?そんなうれしい大事件じゃないです・・
世間で大流行中のアレ。まさかのアレ。
新型コロナウィルスに感染してしまったのです。
私が!!!!!!!
学校勤務の私が!!!!!
卒業式を間近に控えた学校勤務の私が!!
学校大好き、愛しくてたまんないとか言ってるこの私が!
この時期の学校に、コロナを持ち込んでしまったんです。。。。
つづく。。。