散々レオンをいじめてきたユウナ。
しつこいし腹立つ。レオンは毎日楽しい学校生活を邪魔された。
でも、もう平気だ。
ユウナの悪事がバレて停学を食らったのだ。
しばらくは思いっきり学校生活を楽しめる!
停学期間が終わったとしても、少しは懲りるに違いない。
レオンはそう考えるととても嬉しくなった。
そんなんで幸せ絶頂なレオンだった。
いつも発言する度、「声が偉そう。」だの「エリートぶってヤな感じ。」などと言ってくるユウナ達がいないと、堂々と発言する事ができる。
そして、昼休み___。
「バルゴラちゃーん。昨日カッコ良かったねー。」
リブがバルゴラに話しかけた。
「アレ程度でかっこいいなんて。レベルが低いわね。」
バルゴラはそう言った。
「そうなの?」
「ただ魔法を解いただけじゃない。アレがかっこいいというのなら、ブスなんてこの世に居ないわよ。」
「でも、あんな堂々と発言できないでしょ?そうゆうところがかっこいいってこと!」
「・・・。まぁ、こっちは身分がありますからね。」
バルゴラは自分の黒髪をいじりながら言った。
彼女の癖である。
「レオンー。」
ピースが声をかけてきた。
「何?」
「今日、一緒に帰ろー。」
「アリエラとかいるけどいい?」
「別にいいよー。」
というわけで、ピースのグループの、セイ、フローラ、リト、ピース、何故かバルゴラ、サージア。そして、レオン、リブ、ジェミー、アリエラという大人数で帰ることにした。
「ったく。なんでよりにより、ゴボウきょうだい達なの・・・。」
アリエラが文句を言った。
「お姉ちゃんもお兄ちゃんもゴボウじゃないもん!大根の分際で偉そうに!」
ピースが反発した。
「大根じゃないし。私のどこが大根なの?10文字以内で解説して。」
アリエラが言い返す。
「いいよ。『足が太いから』。」
「あんたの家系が細すぎるだけ。」
「黙って。だ・い・こ・ん・お・ば・さ・ん。」
「あんたの兄より年下ですが何か?」
「顔が老けてるって意味だよ。」
「だからなに?」
2人が喧嘩を始めた。
アリエラは金持ちと相性が悪い。
レオンが呆れてると、急にレオンの体が足元に隠されていた穴に落ちた。
「うわあっ!」
落とし穴である。
「だーいーじょーぶ?」
ピース達が穴を覗きこむ。
穴はかなり深かった。
「やーい。ざまぁみろぉー!その落とし穴は『オレ特製スーパー落とし穴』だぁー。一回ハマったら簡単には抜け出せないぞー。」
と現れたのは、茶髪の漫画に出てくるような逆立った髪が特徴の少年だった。
「スクル!まーたいたずらして!ユウナ・オークのように停学になりたいの?」
ピースの声が聞こえる。
「やーだよ!あんなぶりっ子と同じになりたくないよーだ!」
スクルという男の子が反論する。
「わぁー。ひどーい。先生に言っちゃお。」
フローラが文句を言っている。
「はぁ!?ふざけんな。チクリマン。」
「わーい、チクリマンだぁー。」
スクルの仲間が言い返した。
「うう・・・・。酷い・・・・・。」
フローラがピースにすがる。
「フローラはチクリマンじゃないよ!」
フローラの代わりにピースが言い返す。
「それにしても結構深・・・、おお、あぶな。はは。え、お?わああ!」
興味本位で穴を覗いたリトが落ちてきた。
ちょうど、レオンのところに。
「いったいなぁ。」
レオンは文句を言った。
「え?あ?ここどこ?ねー、セイ。・・・あれ?いない。え?なんでレ・・・、何だっけ。忘れたぁー。」
どこから突っ込んでいいのか解んなくなったレオンだった。
「リトー。だーいじょーぶー?」
フローラが声をかける。
「だっいじょっばなーい!よ。」
リトが返す。
「あたしもだいじょばないって・・・。」
レオンは小声で呟く。
「あ!ぼっちがいる!」
ジェミーが声をあげる。
「ぼっちじゃねーし。」
コスモ・ワイバーである。
「だって、一人席じゃん!」
「それは、先生が勝手に決めたことだって。オレは『ワイバー』だから出席番号がだいたい最後だししかも奇数だろ?だから一人席なんだよ。」
とかいう感じでジェミーとコスモが言い合っている。
「でもコスモ・ワイバーは羨ましいよ。何ってったってバルゴラっていう素敵な彼女さんが・・・、むぎゃあ。あぶなーい。・・・あ。」
「うおおおおおおおお!!」
コスモが落ちてきた。
「やったー。3人も引っかかったぁ!」
スクルが喜んでいる。
「リトー。誰かー。誰かー。大丈夫ー?」
セイが覗いてきた。
「誰かって・・・。」
レオンはなぜ自分の名前を覚えてくれないのか疑問に思った。
「セイー。危ないよー。」
ピースの忠告も愚か、セイも穴に落ちた。
「あーれー。」
そして、レオンの上に落ちた。
この体格で勢いよく落ちてきたので、かなり痛かった。
「ったく!どいつもこいつも!」
レオンは叫んだ。
「4人♪4人♪しっんきろくー♪」
スクル達は相変わらずである。
「レオン達かわいそう・・・。ぼっちと一緒の穴に・・・。」
ピースが両手を顔の前に持っていったポーズで言った。
「黙れ。」
コスモが上を見ていった。
___せっかく邪魔がいなくなったと思ったら・・・。
レオンはため息を付いた。
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投稿遅れてすみませんでした。
しつこいし腹立つ。レオンは毎日楽しい学校生活を邪魔された。
でも、もう平気だ。
ユウナの悪事がバレて停学を食らったのだ。
しばらくは思いっきり学校生活を楽しめる!
停学期間が終わったとしても、少しは懲りるに違いない。
レオンはそう考えるととても嬉しくなった。
そんなんで幸せ絶頂なレオンだった。
いつも発言する度、「声が偉そう。」だの「エリートぶってヤな感じ。」などと言ってくるユウナ達がいないと、堂々と発言する事ができる。
そして、昼休み___。
「バルゴラちゃーん。昨日カッコ良かったねー。」
リブがバルゴラに話しかけた。
「アレ程度でかっこいいなんて。レベルが低いわね。」
バルゴラはそう言った。
「そうなの?」
「ただ魔法を解いただけじゃない。アレがかっこいいというのなら、ブスなんてこの世に居ないわよ。」
「でも、あんな堂々と発言できないでしょ?そうゆうところがかっこいいってこと!」
「・・・。まぁ、こっちは身分がありますからね。」
バルゴラは自分の黒髪をいじりながら言った。
彼女の癖である。
「レオンー。」
ピースが声をかけてきた。
「何?」
「今日、一緒に帰ろー。」
「アリエラとかいるけどいい?」
「別にいいよー。」
というわけで、ピースのグループの、セイ、フローラ、リト、ピース、何故かバルゴラ、サージア。そして、レオン、リブ、ジェミー、アリエラという大人数で帰ることにした。
「ったく。なんでよりにより、ゴボウきょうだい達なの・・・。」
アリエラが文句を言った。
「お姉ちゃんもお兄ちゃんもゴボウじゃないもん!大根の分際で偉そうに!」
ピースが反発した。
「大根じゃないし。私のどこが大根なの?10文字以内で解説して。」
アリエラが言い返す。
「いいよ。『足が太いから』。」
「あんたの家系が細すぎるだけ。」
「黙って。だ・い・こ・ん・お・ば・さ・ん。」
「あんたの兄より年下ですが何か?」
「顔が老けてるって意味だよ。」
「だからなに?」
2人が喧嘩を始めた。
アリエラは金持ちと相性が悪い。
レオンが呆れてると、急にレオンの体が足元に隠されていた穴に落ちた。
「うわあっ!」
落とし穴である。
「だーいーじょーぶ?」
ピース達が穴を覗きこむ。
穴はかなり深かった。
「やーい。ざまぁみろぉー!その落とし穴は『オレ特製スーパー落とし穴』だぁー。一回ハマったら簡単には抜け出せないぞー。」
と現れたのは、茶髪の漫画に出てくるような逆立った髪が特徴の少年だった。
「スクル!まーたいたずらして!ユウナ・オークのように停学になりたいの?」
ピースの声が聞こえる。
「やーだよ!あんなぶりっ子と同じになりたくないよーだ!」
スクルという男の子が反論する。
「わぁー。ひどーい。先生に言っちゃお。」
フローラが文句を言っている。
「はぁ!?ふざけんな。チクリマン。」
「わーい、チクリマンだぁー。」
スクルの仲間が言い返した。
「うう・・・・。酷い・・・・・。」
フローラがピースにすがる。
「フローラはチクリマンじゃないよ!」
フローラの代わりにピースが言い返す。
「それにしても結構深・・・、おお、あぶな。はは。え、お?わああ!」
興味本位で穴を覗いたリトが落ちてきた。
ちょうど、レオンのところに。
「いったいなぁ。」
レオンは文句を言った。
「え?あ?ここどこ?ねー、セイ。・・・あれ?いない。え?なんでレ・・・、何だっけ。忘れたぁー。」
どこから突っ込んでいいのか解んなくなったレオンだった。
「リトー。だーいじょーぶー?」
フローラが声をかける。
「だっいじょっばなーい!よ。」
リトが返す。
「あたしもだいじょばないって・・・。」
レオンは小声で呟く。
「あ!ぼっちがいる!」
ジェミーが声をあげる。
「ぼっちじゃねーし。」
コスモ・ワイバーである。
「だって、一人席じゃん!」
「それは、先生が勝手に決めたことだって。オレは『ワイバー』だから出席番号がだいたい最後だししかも奇数だろ?だから一人席なんだよ。」
とかいう感じでジェミーとコスモが言い合っている。
「でもコスモ・ワイバーは羨ましいよ。何ってったってバルゴラっていう素敵な彼女さんが・・・、むぎゃあ。あぶなーい。・・・あ。」
「うおおおおおおおお!!」
コスモが落ちてきた。
「やったー。3人も引っかかったぁ!」
スクルが喜んでいる。
「リトー。誰かー。誰かー。大丈夫ー?」
セイが覗いてきた。
「誰かって・・・。」
レオンはなぜ自分の名前を覚えてくれないのか疑問に思った。
「セイー。危ないよー。」
ピースの忠告も愚か、セイも穴に落ちた。
「あーれー。」
そして、レオンの上に落ちた。
この体格で勢いよく落ちてきたので、かなり痛かった。
「ったく!どいつもこいつも!」
レオンは叫んだ。
「4人♪4人♪しっんきろくー♪」
スクル達は相変わらずである。
「レオン達かわいそう・・・。ぼっちと一緒の穴に・・・。」
ピースが両手を顔の前に持っていったポーズで言った。
「黙れ。」
コスモが上を見ていった。
___せっかく邪魔がいなくなったと思ったら・・・。
レオンはため息を付いた。
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投稿遅れてすみませんでした。