ここ2日間ほど少し魚を食べたので、胃を休めるために24時間断食しました。
断食後はフルーツを食べて、時間を置いてからサラダを食べました。
少しくらい食べすぎちゃったぁ~と思っても、
48時間以内に何とかすれば、脂肪にはならずに済むらしいですよ。
何とかする=私の場合は断食です(笑)
カナダのスーパーには、当たり前のようにオーガニックのコーナーがあって、
野菜や果物以外にも、蜂蜜もバターもオーツもパスタも豆もパンもお菓子も、、、、、、
何に関してもオーガニック製品が売られています。品揃えも抜群!
でも私はカナダに来た最初の頃、
「オーガニックはお金持ちの人が買うもの」
と勝手に思い込んで、オーガニックを手にとって見たことすらありませんでした。
「オーガニック」という物が、健康に良いらしいことは漠然と分かってはいましたが、
買おうと思ったことは全くなかったんです。
でも今は、自分でも無農薬・無肥料で野菜を育てているので、
土の力だけで野菜を育てるとどうなるのか?
ということを知っています。
そうです!
私は野菜の本来の姿を見て知っているのです。
スーパーの、オーガニックではない野菜は、オーガニックに比べて綺麗で形も整っています。
でも一番の違いはその大きさです。オーガニックの野菜は一般的に小さいと思います。
それが、なかなかオーガニックを買えなかった理由。だって高いくせに小さいんだもん(笑)、、、
でもね、自然界で自然に出来た野菜ばかりを見ていると、オーガニックではない野菜が、
どうしても食べ物に見えなくなっちゃうんですよね。
綺麗すぎて不自然というか、、、作り物みたいなんです。
何年か前に日本に帰ったときに、スーパーで綺麗に陳列されているカブを見て鳥肌がたったのを覚えています。
みんな同じ大きさ、同じ形で気持ち悪かった。(同じ顔の人間がたくさんいたら気持ち悪いのと一緒です)
「これって、、誰か買う人いるの?」
思わず聞いてしまいました。
馬鹿な質問です。⇒買う人がいるから売ってるんですよね~
前の職場に、畑に農薬を散布する仕事をしている人がいました。
ヘリコプターで、空から農薬をばら撒くんですよ。(山火事の消火作業みたいに)
そして畑の入り口には看板が立ってます。
「犬を入れないように」って。入ったら一体どうなるっていうのか?
農薬を撒かれた畑では、、虫は生きていけません。
雑草だって死んでしまいます。ミツバチだって受粉に来てくれません。
土も死んでいます。生きていたものすべてが、死んでしまうのです。
死んだ土で育った野菜も、、、
もう生きているとは言えません。
スーパーに並んでいる野菜に生気は感じられません。
野菜が無表情なんです。←分かりますか?
死んでしまった土地からは、
死んだ野菜しかとれないのです。
少し前にオーガニックと、そうでない果物を食べ比べしたことがありました。
そうしたら、オーガニック果物の甘いこと、おいしいこと!!
こんなに味が違うものかとびっくりしました(見た目はオーガニックの方が悪いです)
そしてここにもうひとつ、興味深い話があります。
それは動物です。
オーガニックの果物とオーガニックでない果物を同時に与えた場合、
80%以上の動物がオーガニックの果物を選んだそうです。野生の勘ですね。
さらにもうひとつ、、、
同じく動物に、オーガニックのバナナとそうでないバナナを与えた場合、
オーガニックのバナナは皮ごと食べたのに対し、オーガニックでないバナナの皮は残したそうです。
私のブログの最初の方で、
いつもは食べるのに、うちのわんこAが苺やバナナをそっぽ向いて食べないことがあったんです。
そのときの苺は農薬スプレーが過剰にかけられたものでした。(味覚が戻ってきた私でも分かった)
そしてバナナは何週間経っても、まったく熟さないバナナ だったのです。
いくらペットでも、わんこは人間よりも優れた野性の勘をまだ持っています。
うちはそれ以来、わんこAに野菜や果物を選別してもらっています。
(私が畑で間引きした野菜は、すぐその場で食べてるもんな~、うちのA)
こういった問題を少しでも改善していくためには、、、
私たちがもっと見る目を養い、そして本来の味覚を取り戻し、
姿や形だけで食べ物を選ぶんじゃなくて、野菜の顔を見て選んでいけたら良いと思います。
私たち消費者が、
もっと賢くならないといけないでしょう。
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