こんばんは
昨夜から今朝にかけての雪は、朝6時過ぎの左京区ではうっすらと積もっていましたが、下京区の京都駅周辺ではまったく積もっていませんでした。
やっぱり北大路通周辺と京都駅周辺では、気温がかなり違うようですね。
今日は始発バスを乗り継いで西京区方面に用事で行ってきましたが、桂川の河川敷には雪が積もっていました。
今日の写真は西京区の雪景色の写真です
今日の京都新聞朝刊の24面(医療のページ)は、「湖国から健康を考える」特集でした。
滋賀県は、平均寿命だけでなく健康寿命も男女ともに全国上位だそうです。
毎日、ぼーっと琵琶湖を見ていたら長生きできそうですね
◎大津赤十字病院 齊木雅章第一脳神経外科部長 脳卒中
◎JCHO滋賀病院 川合寛道脳神経内科部長 パーキンソン病
◎草津総合病院 伴宏充消化器内科・内視鏡センター長 ESD(内視的粘膜下剥離術)
◎市立大津市民病院 大江秀典感染症科・診療部長 新型コロナウイルス感染症
◎琵琶湖大橋病院 川合寛治外科部長 鼠径部ヘルニア
◎甲西リハビリ病院 田中成浩院長 脊髄損傷のリハビリ
○滋賀県健康医療福祉部健康寿命推進課健康しが企画室 髙屋大樹事業推進係 健康しが
感染者数が増え続ける新型コロナ関連のことも載っているので、琵琶湖民や京都府民の方は今日の京都新聞朝刊をお見逃しなく
2月12日(土)の京都新聞朝刊の31面(社会3面)に、「左京 若手劇団ら育んだ小劇場 人間座スタジオ 劇場公演終了へ。『立地不可』京都市指摘、映像配信利用に変更。」という見出しの記事〈住吉哲志記者〉が載っていました。
劇団代表の菱井喜美子さん(78歳)の思い出写真とともに
京都新聞の住吉記者によると、昨年、京都市から「周辺が劇場が建てられない低層住居専用地域で、一般客向けの公演はできない」と指摘されたそうです。
そのため、今月末で有観客の劇場公演を終了して、来月からは稽古場と映像スタジオの利用限定に変更することになりました。
2021年1月からは、新型コロナで公演のできない劇団などを対象に、観客を入れない動画配信の収録に限って貸し出し、劇場は別の場所で建設を検討するそうです
人間座スタジオ公式サイトには、「2021年1月からは、舞台のライブ配信に特化した配信スタジオとして稼働していきます。その関連で、舞台のライブ配信に特化したチーム『NINGENZA STUDIO』を結成しました。」という、有観客公演いったん中止のお知らせが掲載されています
名残惜しいですが、「人間座 閉館イベント」が今月末に開催されます。
12月28日(月)~30日(水)の予定ですが、新型コロナの感染者数が京都でも1日で100人を超えそうな勢いなので、詳細や予定タイムテーブルなどは人間座公式サイトをご覧ください
人間座スタジオ 公式ホームページ
京都新聞 公式ニュースサイト 「京都のポータルサイト」
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