病院内自律搬送ロボット HOSPI (ホスピー)　Panasonic

こんばんは

アメブロの「元標準エディタ」のプレビュー機能が昨日、廃止になりました。

昨夜のブログ記事は、不慣れな「最新版エディタ(標準)」で書いたからか、ブログテーマを選ぶのを忘れていたので、さっきこっそり「京都散歩左京」に直しました。

最新版エディタの細々したところに慣れるまで、誤字脱字も含めてなるべくケアレスミスに気をつけて修正しなくてもいいようにしたいです。

少しでもケアレスミスと記事修正を減らすため、当面の間、絵文字は「元標準エディタ」にもあった絵文字だけ使用してゆきます

今日、巨大病院で病棟の廊下をゆっくり進んでいる可愛いロボット(Panasonic HOSPI)を目撃しました。

検査部の所属のピンク色とグリーン色のロボット(パナソニック自律搬送ロボットホスピー)が働いていて、なんか大切なモノ(薬剤や検体など)をゆっくり安全に運んでいるそうです。

安全な病院の廊下とはいえ、ロボットが一人(一体？)で働いているなんて、まるでSF小説の世界のようでビックリしました。

病院内は撮影禁止なので写真のアップはできませんが、安定型で倒れにくい形の人型っぽいロボットでした。

今日目撃したパナソニックの病院内自律搬送ロボットHOSPI (ホスピー)は、ベーシックタイプだったようで、パナソニック公式サイトには、サイネージを3面搭載した「HOSPI Signage (ホスピーサイネージ)」や、搬送容量を拡大した「HOSPI Cargo (ホスピーカーゴ)」もラインナップされています