こんばんはナゾの人

いよいよアメリカ合衆国(USA)の大統領選挙の投票が始まりました。

共和党候補のドナルド・トランプ米大統領(74歳)が勝っても、民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77歳)が勝っても、どっちが新大統領になっても暴動・略奪が起きないことを祈ります。

対照的なキャリアや人間性の“老将”同士の一騎打ち、どっちが勝ってもおじいちゃん大統領ですねクラブ



京都市動物園・疎水記念館1

動物園2

動物園3

動物園4

今日の写真は、左京区の京都市動物園や琵琶湖疎水記念館周辺の今日の秋風景です。

京都市国際交流会館(ココカ)で今日、無事に和やかに開催された京都・グアダラハラ姉妹都市提携40周年記念「kokoka OPEN DAY (ココカ オープンデイ) 2020」、とっても素晴らしい多文化共生イベントでした。

自動検温カメラシステムなど新型コロナ対策もばっちりで、みなさんちゃんとマスクを常時着用していて安心、安全な国際イベントでした。
詳細はまた後日アップするつもりですが、とりあえず、夕日がきれいだったので紅葉状況とともに琵琶湖疎水記念館から今夕撮影した写真をアップしておきますもみじ



動物園5


動物園6

動物園7

動物園8

動物園9


今日の京都新聞朝刊の23面(地域面市民版)の「空からの手紙 京滋の気象歳時記」コーナーに、「京都の紅葉、本当にきれい?寒暖差減と乾燥 赤さ失う」という見出しの記事〈辻智也記者〉が載っていました。

寒暖差が大きい南丹市園部町の園部公園の真っ赤に色づいたモミジ&城写真とともに。

京都新聞には、11月の京都市内のモミジ(イロハカエデ)は過去の美しい赤さを失い、12月にかつてほど鮮やかでない紅葉をしているという事実が載っています。
晩秋の美しい紅葉を失いつつある京都市の真実を正直に語る龍谷大学名誉教授の増田啓子さん(環境気候学)には、有名なお寺から圧力がかかったりしているそうです。

京都新聞には、「通天橋」で有名な東福寺(東山区)や「モミジの永観堂」として名高い禅林寺(左京区)の、もみじ乾燥対策の実例なども紹介されています。

今も寒暖差が大きい丹波地方(南丹市園部町)や滋賀県の山間部(甲賀市信楽町)では、京都市内とは比べられないぐらい鮮やかな赤さを保っているそうです。
でも、山間部はツキノワグマ(月輪熊)や遭難対策をちゃんとしないと行けないし、お手軽さでは12月初旬の京都市内でしょうかクマ



動物園10


動物園11

動物園12

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10月29日(木)の京都新聞朝刊の23面(地域面)に、「高雄もみじちゃん祭り 屋根なしシャトルバス運行。『密』避け紅葉観賞。今年は分散、周遊型目指す。」という見出しの記事〈中西英明記者〉が載っていました。

客席の一部に屋根がない明星観光バス(山科区)のシャトルバスの試乗会の明るく赤い写真とともに。
高雄もみじちゃん祭り2020や京都の紅葉情報などの詳細は、京都新聞をご覧くださいバス



高雄もみじちゃん祭り2020


第3回 高雄もみじちゃん祭り




京都新聞 公式ニュースサイト

       右下矢印

http://www.kyoto-np.co.jp/




みかんの白い部分、とる?とらない?

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