こんばんは
今日は部分日食だったんですね。
次に京都で部分日食を観測できるのは、10年後の2030年6月です
今日の読売新聞朝刊の20面(地域 京都)に、「コロナ休園中の比叡山頂の庭園『ガーデンミュージアム比叡』(左京区)で草花の食害相次ぐ。シカやサルが侵入。来月下旬再開へ準備急ぐ。」という見出しの記事が掲載されていました。
管理担当の比叡山ドライブウェイ(大津市)の川元博敬・常務取締役(55歳)は、「人の出入りがないのが、動物にとって楽園になっているのでは」と推測されています。
鹿も猿も、チューリップや桜の実やバラを食べ散らかしたり、鉢を倒すなど好き勝手にふるまっているそうです
大阪府茨木市の商店街に、「命の店頭販売はいりません。命の大量生産・大量販売はなぜ終わらないのでしょう…」という涙色のポスターが掲示されていました。
女優・作家・ダンサー・実業家・動物愛護活動家の杉本彩(すぎもとあや)さん。
京都出身の京女である杉本彩さんが理事長を務める公益財団法人動物環境・福祉協会Eva さんが毎年、動物愛護週間(日本では9月20日～26日)に向け作っている啓発ポスターでした
ペットショップや繁殖業者(繁殖屋)が効率よく儲けるために続けている“命の大量生産・大量販売”をやめさせ、非情にも殺処分されている犬や猫などの動物たちを救うためには、ペットショップで動物を買わないことが大切です。
動物を家族の一員として迎える時は、行政(地方自治体)の動物愛護センターや民間の動物愛護団体からお迎えください
中国の武漢から始まった新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の感染拡大。
「人から人には感染しない。」という嘘をつき続けて、世界中に新型コロナを広めてしまった中国政府・政治家・官僚たちの責任は重大です。
中国も韓国も日本も、政治家は何で嘘ばかりつくんでしょうか？
逮捕された河井克行・案里夫婦は本当のことを自白してほしいです
新型コロナ禍は日本でもいろんなところに影響をあたえています。
そのひとつに、ペットショップの売り上げ増加もあげられています。
外出自粛で在宅時間が長くなり、ペットをペットショップで購入する人が増えたのが原因です。
衝動買いとは思いたくありませんが最後まで愛情を注いで、責任をもって家族の一員として育ててほしいですね
動物環境・福祉協会Eva 公式ホームページ
父の日、感謝の気持ち伝えた？
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