こんばんは
今日は冷房の効きすぎたところに一日中いたのでペンギン気分です
今日の京都新聞朝刊の20面(地域 市民版)の「きょうING」コーナーに、「ニホンミツバチ『週末養蜂』に脚光。細心の注意必要 群が突然移動／スズメバチ襲来など。」という見出しの記事〈北川裕猛記者〉が載っていました。
「京・みつばちの会」のナチュラルな写真とともに
今日の読売新聞夕刊の2面(かんさいライフ)の「医なび」コーナーに、「蜂刺症(はちししょう)、全身症状が表れたら直ちに119番を。最も危険なのは大型のオオスズメバチやキイロスズメバチ。毎年20人前後が犠牲に。」という見出しの記事〈岩永賢司(たかし)近畿大学准教授(呼吸器・アレルギー内科)〉が掲載されていました。
雀蜂(スズメバチ)の羽音が聞こえてきそうなイラストや棒グラフとともに
スズメバチってホント最悪と言うか、恐ろしいですね。
屋外ならいつどこでスズメバチやアシナガバチに刺されるかわかりませんが、バスや地下鉄・電車の中なら安全です
今日の写真は、近鉄大久保駅前で今夜撮影した京都京阪バスなど民間バス会社のバスの写真です。
京都市バスや地下鉄の写真を最近撮っていなかったので、民間バスの写真を代わりにアップしました
京都市交通局が10月7日(月)まで、「令和元年度 京都市交通局嘱託職員(市バス運転士及び高速鉄道(地下鉄)運輸職員)採用試験」の応募者を受け付けています。
市バス嘱託運転士の受験資格は50歳未満(令和元年クリスマスイブ時点で21歳以上50歳未満)です。
今回は「大型二種免許をお持ちの方」が対象で、約50名の募集です。
昨年度、大型二種免許をお持ちの方の受験年齢要件を10歳引上げ、50歳未満の方まで受験が可能になりました。
特に、女性市バス運転士さんを大募集中で、乗務経験・学歴を問いません。
女性限定の説明会も開催するほどの力の入れようです。
昨年一挙に10歳も引き上げても今年も大募集をかけているので、よっぽど人材不足なんでしょうね。
特に女性のバス運転士希望の方(大型第二種免許保有者)には、チャンスみたいですよ
高速鉄道(地下鉄)運輸嘱託職員の年齢制限は厳しくて、30歳未満(令和2年4月1日時点)です。
使用予定者数も約10名と狭き門となっています。
バス運転士が大幅に不足しているのに対し、鉄道の運転士は人気が高く応募者が多いからだと思われます
京都市交通局公式サイトによると、「勤務成績が良好な方は、令和2年4月1日から正規職員として採用します
現役の女性運転士に直接質問いただける女性限定の説明会も開催
女性専用設備あり」ということです
京都市交通局の公式サイトには、【京都市交通局×ハンケイ500ｍ】市バス沿線フォトコンテストなど、多種多様な情報が掲載されています。
お得な情報も載っているので、この機会に覗いてみてください
京都市交通局 公式ホームページ
http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/
