久しぶりに「ブログネタ」で投稿します。
小学生の頃、セキセイイインコや文鳥を飼っていました。子どもだったので気が向いた時に遊ぶだけで、ちゃんとした写真を撮ろうとしませんでした。今さらですが、まじめに写真を撮っておけばよかったと後悔しています
今はペットを飼っていませんが、野良猫(のらねこ)や町猫(まちねこ)の写真を気が向いた時に撮影しています。猫や周りの人に迷惑にならないように、なるべく短時間にさっと撮って立ち去るようにしているので、こんな感じで猫が緊張していたり、さよならされたりします。また猫は大好きですが、寄生虫や感染症や怪我(けが)は怖ろしいです。このブログ「パーポーのきまぐれふぉと」で、野良猫と触れあっている写真や至近距離の写真がないのはそのためです。「本当にネコ好きなの？」と顰蹙(ひんしゅく)をかいそうですが、これからも遠距離から望遠で短時間で撮るスタイルを続けるつもりです。
猫の動きは予想以上に速くて、こんな感じでぶれたりフレームアウトしてしまいますが、あまり気にしていません。猫ですから
失敗したペットの写真おしえて。
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