京都に引っ越してきてビックリしたことのひとつに、雀(スズメ)やカラスなどの野鳥たちが「人間慣れ」していることがあります。特に、アオサギや京都御苑のカラスたちは、かなり近くまで寄って来るので驚きました。野鳥を捕まえたり虐待したりする人が少ないのならいいことですが、鴨川の鳶(トンビ)のように餌をもらい慣れているのなら困りものです
3月3日(金)の京都新聞朝刊の18面(地域 市民版)に、「東日本大震災で被災した東北地方の授産施設の製品を販売する『東北フェア2017』が3月2日(木)、京都市中京区新京極通四条上ルの『はあと・フレンズ・ストア』で始まった。グルテンを油で揚げた『油麩(あぶらふ)』など約20品目。」という見出しの記事〈清原稔也(きよはら・としや)記者〉が、美味しそうな食品や雑貨が並ぶ店内写真とともに載っていました。
はあと・フレンズ・ストア公式サイトやフェイスブックなどによると、雑貨に加えて、味噌パン、味噌クッキー、ゆば入りレトルトトマトカレー、油麩、おからかりんとうなど食品関係も充実しているそうです。
また、東北フェア2017と同じく3月14日(火)まで、ホワイトデーフェアも開催中です。さらに、3月末まで、とりフェア～ばあど・フレンズ・フェスティバル～も開催されています。おまけに、アルバイトスタッフ販売員「週5日販売スタッフ(営業含む)」さんも募集中です。
お店の場所はわかりやすく言うと、さらさ花遊小路さんの東隣りの穴沢楽器店さんの東隣りです
はあと・フレンズ・ストア 公式ホームページ
http://kyoto-heartfriends.com/
