1月24日(火)の京都新聞朝刊の22面(地域 市民版)に、牛の飼育、解体から販売までを丹念に追ったドキュメンタリー映画『ある精肉店のはなし』の上映会が、今月29日(日)、30日(月)の2日間、京都市左京区田中上大久保町の『喫茶フィガロ』で行われる。作品に感銘を受けた上京区の演劇制作者築地静香さん(28歳)が企画した。当日券は1800円(1ドリンク付き)。という見出しの記事が載っていました。

喫茶フィガロさんの公式Twitterや「ある精肉店のはなし二夜連続上映会」Facebookによると、平日の1月30日(月)の上映会は席に余裕があるそうです。

上映会当日は、catering service ミケさんによる喫茶営業もあります。映画の舞台「北出精肉店」で仕入れるお肉でつくった手造り煮込みハンバーグセット(1,000円)が、数量限定で登場しますカクテルグラス



牛みたいな模様のネコ



喫茶フィガロ 公式Twitter

        右下矢印

https://twitter.com/cafe_figaro