3月10日(火)の京都新聞朝刊の、26面(地域 市民版)に、「ネコの幸せ考えてニャー 3月29日(日)に中京区の新風館、杉本彩(すぎもとあや)さんが動物愛護について語るトークショー、来場者が猫耳を付けて踊る『猫ディスコ』などの催し多彩」という見出しの記事が載っていました
自走型保護猫カフェ「ネコリパブリック(Neco Republic、猫共和国)」(岐阜市正木1982-4)さんは、保護ネコの里親を探したり、TNR活動を推進しながら、2022年2月22日の猫の殺処分ゼロを目指して邁進中です。不妊・去勢手術なしに野良猫たちを救うことはできません。メスの不妊手術・オスの去勢手術は、ネコの飼い主の義務です。手術をした証しに耳先をカットされたネコ「さくら猫」をテーマに、ネコ市ネコ座が、3月29日(日)午前11時から開催されます
<ネコ市ネコ座の主なプログラム>
○ネコ商店街(フェリシモ猫部も関西初出店)
○杉本彩さんによるトークショー
○& PETS project 「MUSIC FESTA 番外編ニャー」
音楽ライブ、アクロバットパフォーマンス、HAL from OUTSETのダンス、ソウダバレエスクールによる猫バレエなど猫を愛するアーティストたちが集結するチャリティーステージ
○京都 IAMAS(イアマス)「さくら猫ディスコ&猫ドローイングパーティー」
○「猫もぐらたたきBOX」可愛いで終わらない保護プロジェクト発表会
ネコリパブリック 公式ホームページ