９月３０日(火)の京都新聞朝刊の３１面(社会１面)の「京日記」に、「イスラム圏や中南米地域の嗜好品を紹介する企画展が９月２９日、京都市右京区の京都外国語大学国際文化資料館で始まった。＜中略＞京都外大で博物館学芸員課程を学ぶ学生たちが企画した。＜中略＞資料館の収蔵品を中心に約７０点を並べた。中東の水たばこのコーナー＝写真＝では、吸引用の長い管が付いた金属や木製の用具に実際に触れることができる。＜中略＞入館無料。 〈冨田芳夫記者〉 」と、理科の実験風の写真とともに載っていました
京都外国語大学では、１０月２５日(土)まで開催中の「国際文化資料館収蔵品展 ～嗜好品から探る～」の他にも、中国語学科「チャイナ・ウィーク」、ドイツ語学科「ドイツ・ウィーク、クラシック音楽の夕べ」、第５６回語劇祭＆外大祭など、外国語大学ならではのイベントが目白押しです。外大の公式サイトのトップページのわかりやすい位置に、「イベント一覧」が掲載されています
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