12月も半ばを過ぎ寒さが本格化してきましたね。
私が大好きな芸人の一人芸はもちろん、ファッションも可愛い渡辺直美さん。
最近では彼女の英語力に注目が集まっています
今日はそんな渡辺直美さんのの英語の勉強法はどんな？どの位したの？など英語力について紹介します
渡辺直美さんが英語習得をするきっかけは？
渡辺直美さんは父（日本人）母（台湾人）のハーフで、幼少期に両親の離婚で母に引き取られたそうです。中国語は聴き取れるけど、あまりしゃべれませんが、姉やいとこが台湾に居るのでﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでもよく台湾にいくそうで、台湾語はペラペラ
最終学歴は石岡市立石岡中学校卒業と、中卒の渡辺 直美さんは英語を独学で学ばれてきたということですね
ちなみに現役の学生時代は全く勉強できなかったため、高校受験に失敗してしまったそうです
中学生の頃はモノマネを披露するなどし芸能界にあこがれていたので、、ファミレスでアルバイトをして働きながら貯金をし、、親の反対を押し切り家出同然の形でNSC（吉本興業のニュースタークリエーションというお笑いオープニングスクールです。）入りました。
モノマネが本当に上手い人は語学のうまさにも関係しますから、渡辺 直美さんがどうやって上達されたのかは気になるところですね！
「わたもち」や「フレッシュライム」というコンビを組んでいたが、2007年9月に解散し、ピン芸人としてデビュー。
2008年のある番組で今田耕司一押しのお笑い芸人として紹介され出演し、あのビヨンセのものまねを披露しました。今田は「使ってる筋肉はビヨンセと全く同じ」、「安いスナックのお姉ちゃんじゃないですよ」と述べた。
語学を学ぶ上で表情筋の使い方はとても重要なので、そのようなマネを出来る渡辺直さんは英語上達の素質が在るといえます
ビヨンセで一躍人気者になった渡辺直美さんですが、22.23歳頃壁にぶち当たり、今後の事を悩みました
オリエンタルラジオの中田さんに「短所は見ない数ある長所を誰もマネ出来ないくらいに伸ばせ」というｱﾄﾞﾊﾞｲｽから、ビヨンセのモノマネでなんちゃって英語を披露していたので、モノマネ芸やエンターメントを磨くために留学を決意し、英語の学習をするために芸能活動を休止することを2014年5月に決め、3ヶ月の語学留学にＮＹへいきました。
人気がある時期に活動を休止するのは、すごく勇気のいったことだと思います。
渡辺直美さんの英語力や勉強法は？
3ヶ月の語学留学から帰国した彼女は巷では英語がペラペラとうい方と英語が喋れないという方に綺麗に分かれています。
英語ペラペラとする方は、その理由として映画の宣伝CMで英語を流暢に話しているということなどを上げているようです。反対に英語が話せないとする方はその理由として、英語の語学留学「英語が話せない」とインタビューで答えていたということや3か月では厳しいという理由がありました。
実際のところ渡辺直美の英語力はと言うと日常英会話は何とか話せるレベルという感じでしょう。
世界にも幅を広げ活躍していたり、「NHK高校講座ベーシック英語」に出演するなど、今もなお英語力を上げている渡辺直美さんですが、先日イングリッシュジュークボックスという洋楽を聴くことで英語を学べるという英語教材の魅力を披露していました。
「今まではなんとなく英語をしゃべっていたので自信がなかったけど、リアルな英語を学べるのですごく自信がつきます」とコメント。「やっていくうちに意味がわかったり、単語が聞き取れたり、どんどん楽しくなる」とコメント。
本当に楽しそうにレッスンをしていました
今は賛否両論あるようですが、渡辺直美さんの話す英語の今後に期待したい