「刑事ゆがみ」というドラマを見た。
1,000万円もの現金泥棒を過去にしていたが、子供が出来て、シングルマザーとして育てたいと足を洗った。
…が、刑事に過去の悪事がばれ、刑務所へ。
子供は養護施設に入れられた。
出所後、その泥棒は働きながら、子供を養護施設から引き取るために、お金を貯めていた。
ところが、その泥棒が変死体となって発見された。
その泥棒を殺したのは、定年退職後に自分の居場所を失ったが、詐欺集団として働き始めた人だった。
ってお話。
面白くはあったが、主人公達の心情には共感できず。
主人公達は、その泥棒が改心して努力してた。何も悪くないのに殺すなんて酷い!
という意見。
だが、私からすれば、殺された泥棒も十分に悪い人だよ。
そもそも、その泥棒は、知らなかったとはいえ、詐欺集団が手に入れた現金を運ぶ役割で、犯罪に加担した。
そして何より、犯罪に加担した自責の念から、『詐欺をしていた人の家に忍び込み、現金を取り返そうとした。』
不法侵入かつ泥棒だぞ、それ。
悪いことしかしてないじゃないか!
まず警察に届け出れば良かったろう?
殺されても仕方ないレベルのクズだよ。
子供にとったら、親が犯罪者っていうのは一生ついて回ることだし、死んで良かったんじゃない?
その泥棒は、キャバクラで働いてたんだけど、若さを失った時、就活で相当苦労すると思う。
下手したら、子供のスネを齧ることになる。
そんなリスキーな親を持ってしまったら、子供が将来したいと思うことが実現できなくなるよ。
例えば、就職しようとして、会社がその子の家庭を調べたら、親が犯罪者だった。
ってなったら採用見送るもん。
家庭環境を調べるのは違法とされてるけど、実際、金融とか警備とかはやってるから。
不幸過ぎるよ…
結論、泥棒はこの世から消えて、結果オーライ。