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8月23日放送④ メッセージZOne・ED

その③からの続きです。
 
~メッセージZOne~
 
今週のメッセージテーマは
「夏が終わる前にやっておこう!貴方の恐怖体験!」
 
その前に…
 
RN/ぴーあさん
 
「Yo-heiくんが言っていた、ジェシカ・アルバさん、私も好きです!映画の「ファンタスティック・フォー」で初めて見た時にめっちゃキレイでスタイルもいいし、憧れる女性の1人です!」
 
SASUKE「き・き・き・金髪の人!?」
 
Yo-hei「そうですぅ~!」
 
KEI「特殊能力ある人!?」
 
Yo-hei「そうです!」
 
Te!chi「透明になる人だ!」
 
テンションUP
  
Yo-hei「うわぁ~!嬉しいんだけどぉ~!!」
 
知ってる人が周りに居たら嬉しいね。
 
テーマに戻ります。
 
RN/りんごのさきちゃんさん
 
「綿棒で耳掃除をしていた時、耳から綿棒を抜いたら、棒の部分しかないんです!!そう!玉の部分が耳の中に入ったままとれなくなってしまったんです\(◎o◎)/…テンパったあげくピンセットを突っ込んで、無事取り出しましたー。ずっとこのままかと思ったら恐怖でした…。」
 
Te!chi「焦るわぁ~!」
 
KEI「聞こえづらくなるし…」
 
Te!chi「耳の中ごろごろいってるよね!」
 
SASUKE「ピンセット、自分でやったのかな?」
 
Yo-hei「そうだったら…怖いね!」
 
こういう事にならないように気を付けて!
 
RN/てちくんらぶ♪さん
 
「何ヵ月か前、トイレがしたくて制服の胸ポケに携帯を入れっぱでトイレに行きました…入ったのわ和式トイレ。トイレが終わってよし、流そうと思い前にかがんで流すボタンをぽちっと押した瞬間胸ポケに入ってた携帯がちゃぽん…ざー…視界から携帯が消えたっ!!(笑)はい、携帯流されたあヽ(・∀・)ノ もう怖いったらなかったです(笑)」
 
KEI「やっちゃった…」
 
Yo-hei「取りだせないって事…?」
 
SASUKE「ナイスタイミング!…じゃない、バッドタイミング!」
 
その後、メールを頂きまして、
 
「携帯の話、トイレに詰まってて先生が取り出しました(笑)当たり前にさよならしました~」
 
救出したけど、意識は無かったと…。
 
携帯さん、お疲れさまでした。
 
RN/かとまなさん
 
「私の怖い話は、私が中学生の頃部活の昼休みにみんなでこっくりさんをして遊んでいたのですが、浮き出た名前の子がそのすぐあと具合が悪くなり大変でした。そしてその後こっくりさんをやっていた本人までもが具合が悪くなりその日いちにち大変でした。お母さんにその話をしたところお母さんも学生の時こっくりさんをやってたらしくやっていた友達が自殺したりと大変だったそうです。おふざけでもこっくりさんはやめましょう。」
 
SASUKE「リアルに怖いやつ…」
 
KEI「こっくりさんは、あかんよね…」
 
SASUKE「学生時代、流行ってたけど、やんなかったもん!」
 
Te!chi「友達やってたねー…良く…」
 
Yo-hei「興味本位でやるとまずいね…」
 
本当に危ないからダメだよ。
 
RN/青い彗星★さん
 
「EZOの皆さん!へぞぉ~~(゜▽゜)/私の恐怖体験です。私が一人暮らしを始めて1週間くらい経った頃から、部屋の中を、バタバタと小さい子供が走りまわるような足音が、聞こえるようになりました。いつも誰かに見られてる気もして、気持ち悪かったんですが、それでも、引っ越したばかりだし様子を見ようと思ってました。そんなある日、ソファに座ってテレビを見ていたら、また部屋の中を走りまわる音が聞こえてきたんです。テレビを消して、その足音を目で追っていたら私の目の前で、足音がピタッと止まり…正体不明の目だけが、私を見ていました。後で聞いた話しですが、そのマンションは築3ヶ月で借主が3人も変わっていたそうです。ただ、私を見ていた目の正体は未だに謎です…((゜Д゜ll))」
 
SASUKE「立て続けに怖いよ…」
 
KEI「1人暮らしにね、こういう話はダメなんですよ…」
 
Yo-hei「今日…怖いな帰るの…」
 
KEI・Yo-heiは1人暮らし。
 
Yo-hei「KEIの家、泊まりにいこー…」
 
KEI「俺も、Yo-heiの家行こう…あら!」
 
結果1人!by.KEI
 
RN/ハイビスカスさん
 
「皆さんへぞっ(゜∇゜)私の恐怖体験(実話です)は中学の時の修学旅行で撮った写真…。私と友達二人でホテルの部屋で撮りました。現像してみると、ある友達の写真にだけ、私の足と窓に人が……。窓からはスーツを着ているであろう男性がこちらを見ていました(四階だったので実在する人間ではありません)私の足には人の手があったのですがもっと怖いのは何ヵ月か後その手が消えたのです……。その写真を持っていた友達は即捨てたそうですが怖くないですか?」
 
KEI「怖い!」
 
SASUKE「怖いですよ!」
 
Yo-hei「怖いですよ!マジで!」
 
KEI「なんで写真から手が消えたの?成仏したって事?そうとらえていいの?そうだよね?」
 
パニック中。
 
Te!chi「心霊写真って間近で見たこと無いなぁ…話で聞くけど…」
 
Yo-hei「僕の実家で、写真撮ったんですけど、現像して見たら、もうありえないものが写ってて…鳥肌立ったんですよ!」
 
Te!chi「どんなやつさ?」
 
Yo-hei「家、螺旋階段なんですよ!で、その切り返しの所に、人がいるんですけど、性別も年齢も分かるんですよ!表情も…」
 
SASUKE「そこまではっきりしてるんなら、本当に居たんじゃなくて?」
 
Yo-hei「いないでしょ!?でも、上半身から上が、階段に乗ったような感じに写っていたので、まず人間では無いんですよね…顔色が真っ青で…もう透けたりとかじゃないんですよ…」
 
KEI「もうお前、どっか行けよ!もう…しゃべるなよ!」
 
Yo-heiは悪くない。
 
KEI「1人暮らしなんだから…Yo-heiの家行こう!」
 
Yo-hei「俺もKEIの家、行こう!」
 
天丼。
 
RN/ぱおんぱおんさん
 
「少し前に、会社と繋がっている社長の自宅の掃除をしていたら、仏壇の前だけ床がとっても暖かかったので、脚が冷たかった私は、そこでしばらく暖まってから事務所に戻りました。社長がいたので「あの部屋だけ床暖房うらやましー!」と言ったら、「床暖房??まだどこにも付けてないぞ?」との返事。それ以来、謎の温もりのある、その部屋には入れません。涙。」
 
SASUKE「だから、その入る前に、人がいて座ってて、人の温もりっていう事にしようよ!」
 
KEI「人の温もりが伝わったって事でね…」
 
うん。そういう事にしておこう。そう思いたい。
 
いやー…今週は怖かった…。
 
~ED~
 
イベント情報!
 
8月28日(日) One~CROSS ROADS~
 
※HIROKI・Yo-heiのボーカル陣2人によるイベントです。
場所:CROSS ROADS(札幌市中央区南5条西2丁目サイバー・シティ・ビル4階
時間:1部・OPEN/17:00 START/17:30 2部・OPEN/21:00 START/21:30
料金(前売):¥3,000(当日)¥3,500
※料金は当日会場にてお支払いください。
※ドリンク代は各自(飲まれる方が自由に購入するシステムです。)
 
9月3日(土) Comes E.Z.O in レジャスポ
 
場所:キャッツアイビッグ東苗穂店
時間:1部・午後1時30分~2部・午後5時~  観覧は無料。
(※但し、レジャスポの通常料金、10分90円がかかりますのでご注意ください。)
 
9月4日(日) 豊平・清田地域連携祭
 
場所:イオン札幌西岡ショッピングセンター 屋上
時間:午後2時30分~  観覧は無料。
 
来週のメッセージテーマは
「あぁ…終わった…と思った瞬間!」
 
いろんな終わった…!と思った瞬間ってありますよね?
 
携帯のデータを全部消した…片思いの彼に彼女が…
 
書いてるだけで悲しくなりますが、あぁ…終わった…と思った瞬間送ってきてください!
 
24時間受付中!
 
それでは来週の放送まで!けさてよ~!!
 
まだまだいいね!受付中。