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9月27日放送② まだまだフリートークZOne

その①からの続きです。
 
ここからは私、D久保も参加して5人でトークしていきます。
 
RN/あやややや~っ?さん
 
「EverZOneとして約5ヶ月ほど経ちましたが、新メンバーと言われていたYo-heiくんとTe!chiくんは先輩2人から見てどう変わりましたか?そして逆にYo-heiくんとTe!chiくんは先輩2人から何か学んだことはありましたか?」
 
KEI「SASUKEくん、どうですか?」
 
SASUKE「やっぱりねぇ、初めての事が多かったじゃないですか?何事に関しても。で、いい意味で、緊張感は保ってるんですが、その壁を越えて、自分らしさが出てきたっていうのが、見えて来た気がして…嬉しいですよ!」
 
KEI「その通りだね!だいぶ、喋る事に臆することが無くなってきたね!久保っちさん、どうですか?」
 
D久保「思いますよ、始まったのが5月で…大丈夫かな?って…Te!chiはまだ、元気だから、パワーで押し切れるかな?って思ってたんですけど、Yo-heiが心配で…。すごいクールな印象で、あまり喋らないんじゃないかなって…でも、この5カ月の間で…すごいハートが熱い男だなって、思いましたね!」
 
KEI「逆に、2人はどうなの?」
 
Yo-hei「この、ラジオに限っての事では無いんですけど、ずっと毎日居るんで…普段の姿勢からもう…凄いんですよ…ちょっとまとまって無いですけど…本当にね!学ぶことが多いんですよ!今までつちかって来たものが、凄いのでみんな…精神力の強さとか、自分がお腹の調子が悪いとか…」
 
KEI「それ、俺じゃねぇか…」
 
Yo-hei「たぶん、普通の人だったら休む所を、休まない精神力を持ってるし…頼らせて頂いてますよ…」
 
Te!chi「良い事言いますね、Yo-heiさん…」
 
Yo-hei「お前も何か言いなさいよ…」
 
Te!chi「(ラジオ)楽しかったですね!楽しめたのも、先輩2人が、サッ!とフォローしてくれるのが優しくて…非常に良かったですよ…」
 
KEI「こんな僕らでも、学んでくれたんですね?」
 
SASUKE「僕なんて、腹痛くて休んでますからね?」
 
つい最近。
 
Yo-hei「でも、ライブはしっかり出ました!」
 
D久保「仕事はきっちりやる!」
 
SASUKE「足、フラフラでしたけどね…」
 
頑張りました。
 
ここで、1枚のFAXが…
 
D久保「ここで、FAX頂きました!誰からでしょう?SASUKEくんのお母さんから!」
 
SASUKE「ウソだ!」
 
KEI「え!房子!?」
 
RN/SASUKEの母さん
 
「皆さーん、エゾー!!」
 
お母様、この番組では「ヘゾ」でございます。
 
SASUKE「いやーもう!」
 
「放送一時休み、残念です。久保っちさん、FMアップルさん、リスナーの皆さん、ありがとうございました。さて、SASUKE!我が家のシャンプーは、中身もパンテーンだよ!!ずっと何年も変わりないよ!」
 
SASUKE「ウソだ!ちょっと筆跡見せて下さい!」
 
筆跡鑑定中…
 
SASUKE「房子だぁー…」
 
本人でした。
 
SASUKE「皆さんエゾー!!っつって…毎週聞いてるのに、間違ってる…」
 
挨拶だけでも、覚えて帰って下さい。
 
RN/ウッディさん
 
「EZOさんへぞですます\(^^)/いきなりですがみなさんに質問です!女の子のどんな前髪が好きですか(*´艸`)?教えてください(^○^)☆」
 
SASUKE「時と場合によってねぇ…違うよー…」
 
Te!chi「Te!chiはね、前髪が揃ってて…」
 
ぱっつんね。
 
KEI「俺も、ぱっつんが熱いかもしれない…年々変わってくるね…」
 
SASUKE「そう?俺はここ何年も変わってなくて、センター分けのロングがいいですね…」
 
Yo-hei「うーん、前髪を上げてるのは、好きかなぁー…?」
 
KEI「Te!chi、前髪を上げてるの好きって言って無かったっけ?」
 
SASUKE「けいおん!!のキャラクターで、5人いるうちで、この中だったら、誰かわいい?みたいな話してて…」
 
$-Ever Night ZOne-
 
KEI「だから、変わるんだよ!」
 
Te!chi「変わっちゃった!」
 
変わるもんです。
 
RN/てちらぶさん
 
「みなさん、へぞ~ほんとに終わっちゃうんですね(ノ_・,)嫌なこと辛いことがあってもENZ聴いている時わ忘れられるくらい ほんとに楽しくて自然と笑顔になっちゃう。そんなラジオでした◎明日からも頑張ろうって思えたり…大袈裟に聞こえるかもだけど心の支え的な感じでした!ENZ聴けなくなるのわすごく寂しいけどずーっと聴けないってわけじゃないですよね?またいつか聴けますよね!そう信じて復活する日を待ってます(*^^*)毎週、楽しくて幸せな1時間をありがとでしたっそしてそしてお疲れさまでした◎」
 
Yo-hei「心の支えですよ…」
 
SASUKE「こんな他愛もないトークを楽しんでくれたんですね!」
 
本当にありがとうございます。感謝です。
 
RN/ぱぱぱぱぱいんさん
 
「えぞの皆さんへぞでーす!!こんばんは!!昨日、家に帰ったらゴミ箱に宝くじのチラシが捨ててありました★何気なく拾って見てみるとオータムジャンボのチラシで1等含め結構良い金額が書いてあり3等の100万でも1300本でした!!いやぁ(´∀`)妄想しました!!!妄想膨らんで買おうかと思いました♪買わなきゃ当たらないですもんね~。EZOの皆さんは宝くじ当たったらEver ZOne全員に幾らかプレゼントしますか??」
 
要は質問です。
 
D久保「これまず、いくら当たったかっていうね…」
 
KEI「そこですよ!久保っちさん!」
 
D久保「じゃあ、1等の前後賞合わせて、3億円にしようか?」
 
はい、考えてー。
 
KEI「僕は、100万円ずつあげます!」
 
Yo-hei「俺は、1000万円あげるな!!」
 
KEI「バカ!!1000っつったら…」
 
Yo-hei「止めた!やっぱあげない!」
 
はーい、また考えてー。
 
Yo-hei「500万円は、あげていいじゃん!!」
 
KEI「でも、もっとあげる人いるもん!家族とか…」
 
Te!chi「じゃあ、1万円くらいでいいんじゃないですか?」
 
KEI「それはケチくさいわー…」
 
SASUKE「俺、5!5!」
 
Yo-hei「5000円…」
 
すくなっ。
 
SASUKE「5万円だよ…」
 
KEI「お前らケチくさいよ!3億持ってる人が、1万円!?5万円!?バカ言うんじゃないよ!」
 
SASUKE「じゃあ、いくらあげるのさー…」
 
KEI「だから、100万って言ってるだろ!」
 
D久保「いや、でもこういうお金って、多くの人にあげた方が、後々自分に見返りとして帰ってくるんですよ!」
 
KEI「そうですよ!結果投資なんですよ!いざね、自分が店を立ち上げて、破産した時に、そういえばあの時100万円くれたよな?返すよ!って言って…」
 
SASUKE「いや、相手も宝くじ当たってたら、見返りあるかも知れないけど、こっちは5万円くらい渡しておけば、その分持ち金もあるんですからー…大丈夫ですよ…」
 
KEI「どういう事だよ…」
 
SASUKE「俺も分かんないよ…」
 
夢が無い話をお送りいたしました。
 
RN/そんじぇ。さん
 
「へぞへぞー(・∀・)ノ最後ということなので★それぞれのメンバーのここが大好き!!!っていうところを教えてください(*´ー`*)ニヤニヤしながら放送見てまーす♪」
 
じゃあ、言ってもらいましょうか。
 
KEI「まず、Yo-heiはね、あんまり、その、声のトーンが一定なんで、テンションが上がってるか分かりにくいんですけれども、その感じで、突っ込むYo-heiが、すごい大好きです!」
 
Yo-hei「俺も、KEI好きだぁ…」
 
KEI「そういうの良いんだよ…」
 
照。
 
KEI「Te!chiは、俺がアホやった時に、付き合って乗っかってきてくれて、一緒にアホやってくれる所が大好きです!で、SASUKEは、本当大好きですね…」
 
ど真ん中、直球告白。
 
SASUKE「KEIさんの…最近ヒゲ生やしたんですけど…ヒゲがすごい大好き(笑)」
 
KEI「お前、大好きって言わなきゃよかったぁ…」
 
へし折れ損。
 
SASUKE「Yo-heiさんはね、周りを良く見てるから…大好き(笑)Te!chiはね…いつでも…いつでもじゃないか!常に笑顔の所がすごい大好き!」
 
いつでもじゃない、常に笑顔が大好き。
 
Te!chi「KEIくんは、喋りもリードしてくれるし、一緒にゲームしてくれるし…そういう所が大好きです!SASUKEは、ダンスとか振りとか作ってたりとかする時もリードしてくれるし…大好きです!」
 
SASUKE「(笑)」
 
Te!chi「Yo-heiは、一緒に新人として入って、ライブ始まる前とかに『頑張ろうぜ!』って拳をコツンってやって、気合入れたりとかするんですけど…それがすごい助かってます!……大好きです!」
 
忘れる所でした。
 
Yo-hei「KEIちゃんはね、愛のある叱りを出来るんですよ!ちゃんとピシっと叱ってくれるんですけど、叱ってるポイントが的確なので、なんだよ!って絶対思わないし、KEIちゃんみたいな人がいないと、成り立たないと思うんですよね?大好きです!」
 
KEI「よし!もう今日はありがとうございました!」
 
まだ、終わりません。
 
Yo-hei「Te!chiはね、新人で一緒に入って、一緒に深い話もしたりとか…お互いの良い所、悪い所をちゃんと言って…そういう感じなんで、大好きです!」
 
Te!chi「ちょ…うぇーい…」
 
Yo-hei「泣いてる!泣いてる!」
 
ちょっと早いよ?
 
Yo-hei「SASUKEはね、僕の1つ下ですけど、1つ下じゃないんですよ!大人でね?びっくりしたんですよ!入って!結構SASUKEは、気い遣いの所があって、周りの機嫌を伺ってる所があるので…優しすぎるんですよ!SASUKEは!だから、もうちょっとリラックスしていきましょうよと!大好きです!」
 
良い告白タイムでした。
 
では、2曲目!
 
Te!chi「Ever Night ZOneが始まって5カ月…次の曲がラストナンバーとなります!!それでは、聞いて下さい!!」
 
M2 4promise / Ever ZOne
 
その③へ続く…