5月10日放送② メンバー不信バトル!・先輩2人から、色んなこと学ぶんだZOne!!
その①からの続きです。
~メンバー不信バトル!犯人見つけてやるZOne!!~
新コーナー1つ目!
このコーナーは、毎回メンバーの1人が刑事となって、容疑者である3人の中からホントの犯人の見つけ出す、推理ゲームです。
今回の事件は!!
「ホントにルートビアを飲んでいるのは誰だ!?」
ん?
ルートビアって何?って思った方もいらっしゃるでしょう。
ご説明しましょう。
ルートビアとは、アルコールを含まない炭酸飲料の一種で、アメリカ合衆国において19世紀中頃に生まれたとされており、バニラや、桜などの樹皮、リコリスの根、サルサパリラの根、ナツメグ、アニス、糖蜜などのブレンドにより作られています。
これがルートビアです。
(^O^)<原材料とか言われても分かんないよ!
そうですよね。
このルートビア、インターネット上では、「おじいちゃんの湿布の味」と評されております。
ということで、3人の中から、本当にルートビア(おじいちゃんの湿布の味ジュース)を飲んでいるのは誰か当ててもらいます。ちなみに、他の2人は他の飲み物を飲んでいます。
実際に犯人を見つけ出せたら、刑事側の勝ち。外せば、容疑者側の勝ちとなります。
負けた方には、×ゲームが待っています!
初回の刑事はKEI刑事!
さぁ!果たして見破る事が出来るのか!
犯人見つけてやるZOne!!スタート!!
~3人試飲中~
SASUKE「んー!なるほどね!ルートビアってこんな味すか!」
Yo-hei「こんな感じなんだね!」
KEI「Te!chiのリアクションだけ無いからなぁ…」
この中で、一人いっぱいいっぱいな人がいます。
-1st inspiration-
KEI「SASUKEだと思う…」
SASUKE「俺はやってねぇよ!!」
多分、この後捕まるね、この人。
-事情聴取-
KEI「僕、分からないので、どんな味でしたか?」
Yo-hei「ちょっとね、ハッカっぽいかもしれない!スーッとした感じ!美味しいよ!」
Te!chi「僕は、どちらかと言えば、コーラに近いのかな?と…甘い感じがした!」
SASUKE「コーラって言ったよね?これ、炭酸飲料なんですよ!」
は?
KEI「さっき説明したからね!」
Yo-hei「いい加減にしてよ、もう…」
後輩に怒られました。
SASUKE「味的には…薬草っぽいというか…漢方の炭酸みたいな!」
3人共、上手くかわしております。
KEI「じゃあ、どういう時に飲みたいですか?」
Yo-hei「寝起きがすごい喉乾くから、寝起きに飲みたい!」
Te!chi「僕は、運動した後に飲みたいかな!」
SASUKE「俺は、はしゃいだ後、落ち着きたい時に!」
KEI「これ…お前違うな!」
-事情聴取終了-
それでは、事情聴取が終了したので、最終的な1人を絞り込みます!
-Final inspiration-
KEI「犯人は…Yo-hei!」
果たして、ホントにルートビアを飲んでいたのは!?
-Answer-
Te!chi「僕でした!」
KEI「マジ!?」
SASUKE「この、新米刑事が!」
KEI「お前ではないと思った!」
Te!chi「いや、でもこれマっ…」
ずいのね。
では、KEI刑事が見破れ無かったので、×ゲーム!
今回の×ゲームは…
「福山 雅治のものまね!」
それでは、はりきってどうぞ!
KEI山 雅治「こんにつわ…福山 雅治です…君を…ずっと幸せに…oh yeah…愛はいつも…愛のままで…」
カンカンカーン…
桜坂の歌詞、言っただけじゃん!!
以上!メンバー不信バトル!犯人見つけてやるZOne!!でした!
~Yo-hei・Te!chiの!先輩2人から、色んなこと学ぶんだZOne!!~
新コーナー2つ目!!
このコーナーは、新人の2人が、色んな事にチャレンジしながら、先輩にいろいろアドバイスをもらおう!というコーナーです。
今日のチャレンジは!!
「メールの対処の仕方!!」
ルールを説明します。まず、D久保が用意したメールを読み、そのメールを受けて1分間、きっちり使ってコメントをしてもらいます。
このコーナーで、2人がチャレンジしをしていき、先輩の2人が判定して、上手だった方にポイントが与えられ、最終的に20ポイントを獲得した方が、晴れて新人卒業となります。(※なお、1回で与えられるポイントは、5ポイントまで。マイナスも有ります。)
Te!chi「これ、(最終的に)負けた方は、卒業できない…?」
良い所に気がついた。Te!chi。そういうことだ。
Yo-hei「まぁ、でも…先に僕らがやるよりお手本見せてほしいな…」
要求。
KEI「よし、寄こせ!寄こせ!」
それでは、KEI先輩のお手本です。
RN/じゅんじゅわーさん
「Ever ZOneの皆さん、こんばんは。最近やっと、桜が開花して札幌にも春がやって来ましたね。話は変わって、夏に向けてダイエットをしているのですが、三日坊主どころか、一日も続きません。頑張ろうという気持ちはあるのですが、目の前にケーキを発見してしまったので、ついつい食べてしまいます。こんな私は、どうすればいいのでしょうか?」
1分間スタート!
KEI「メッセージ有難うございます!ダイエットね!だいたい夏に向けて始める方多いと思うんですけれども、三日坊主どころか、一日も続かないと!じゅんじゅわーねぇ…一日も続かんか!でもね!頑張ろうっていう気持ちは持ってるみたいなんで、その気持ちを、どう持続させていくか!っていうのが、多分問題になって来ると思うんですよね!の前にケーキを発見してしまったので、ついつい食べてしまうっていうね、この現象?何て言うんでしょうかねぇ?ちょっと分からないですけれども…まぁ、ケーキを発見しないような環境を作りなさい!」
~10秒前~
KEI「ケーキ置かない!一人でやろうと持ったら、長続きしないから!」
~5秒前~
KEI「家族みんなで、私、ダイエットしてるからって言うのを伝えておけば、良いんじゃないかな?と思います!」
~1分終了!~
ピッタリじゃん!
SASUKE「意外と出来ちゃった…?」
KEI「あー、緊張した…」
SASUKE「前半はね…復唱しながら…」
KEI「復唱しながら、考えるテクニック?」
そんなトリッキーな技が出た所で、早速新人2人によるチャレンジ!
まずは、Te!chiから!
RN/コロッケ食べたい、なう。さん
「Ever ZOneの皆さん、こんばんは。私は、お弁当が大好きで、いつも母親が作ってくれるお弁当を楽しみにしています。特に好きなおかずは、甘くて美味しい卵焼きです。あれが入っていない日は、家に帰って母親に説教するぐらいです。Ever ZOneの皆さんの好きな冷凍食品は何ですか?」
1分間スタート!
Te!chi「僕の好きな冷凍食品と言えば…ん~…コロッケですかねぇ…それを入れてくれればすごく好きなんですけど、皆さんどうでしょうか?」
回りに頼らない!
Te!chi「好きなおかずは、甘くて美味しい卵焼き!これは、納得できますね!卵焼きって、甘い方か、しょっぱい方か、って別れると思うんですけれども、僕も甘い方が良いですね!間ぁ~~~~・・・・・でも、入っていない日は、家に帰って母親に説教するぐらい!ん~気持ち分かる!」
~10秒前~
Te!chi「僕も、説教してしまう日もあるんですけれども」
~5秒前~
Te!chi「優しく作ってくれた事を感謝して、これからもいろんなお弁当を楽しんで…」
カーン。(1分終了。)
KEI「楽しんでね、カーン!!(笑)惜しいな!!」
Te!chi「前半の要らなかったですね!」
SASUKE「これ、前半がグダっても、後半ビシッと決めちゃえば!」
ホントに惜しかった!
続いて、Yo-heiのチャレンジ!
RN/チラシ。さん
「Ever ZOneの皆さん、お晩です。昨日、スーパーに行ってしょうゆが179円で売っていました。しかし、帰りに寄った違うスーパーに行ったら、同じしょうゆが150円で売っていました。29円も損した事になりますよね。私は、この怒りをどこにぶつければいいのでしょうか?教えて下さい。」
1分間スタート!
Yo-hei「あーなるほどね!スーパーに行ってしょうゆが179円だったんだって!違うスーパーに行ったら150円だったんだって!29円も損した事になってるからね!この怒りはね…んーとね、どこにぶつけようかな?」
考えて!
Yo-hei「俺だったらね、最初のスーパーにぶつけようかな?150円だったしょうゆを、最初のスーパーに持っていってさ、レシート見せてね、どうしてくれんだよ!って。そう言ってさ…怒りぶつければさ?まぁ、ちょっと気が晴れるよね?まぁ、でもさ、日頃からいろんなスーパー行って、どこが安いかリサーチしてさ、安い所で買えばさ、怒りも生じない訳だからさ、安いスーパー探していこう!」
~5秒前~
D久保「まだ5秒あるよ!」
Yo-hei「……探していこう!」
カーン。(1分終了。)
Yo-hei「マジでむずいよ!これ!!」
SASUKE「Te!chiと違って、時間を余らせるという…ジャッジむずいね!」
という事で、チャレンジ終了いたしました。
ルールの再確認ですが、先輩の2人が判定して、上手だった方にポイントが与えられるということで、下手だった方には、ポイントが与えられません。
今回のポイント獲得者は…
KEI・SASUKE「Te!chi!」
今回は、Te!chiが審議の結果、2ポイント獲得!
残念ながら、Yo-heiは、0ポイント!
この新人2人のチャレンジはどうなっていくのか!お楽しみに!
じゃあ、今回ポイント与えられなかったYo-heiにこの歌を贈ろう!
M3 しょげないでよbaby / B・Bクイーンズ
その③に続く…
